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私がニートを辞めて転職活動を開始した理由|ゎ|note
セーフティーネットが整いすぎており、働かなくても物理的な生存の継続に危機感が湧いてこない人間にと... セーフティーネットが整いすぎており、働かなくても物理的な生存の継続に危機感が湧いてこない人間にとって、ニートでいるのはとても楽だ。義務を持たない人間は、楽なほうへ、低エネルギーなほうへと自然に流れてゆくもので、私も例外ではなかった。 "ニート川"の流れは速く、水流に抗うには多大なエネルギーを要する。 「このまま私は、どこに運ばれてしまうのか?」 そんな不安も自我もかき消してしまうほどの激流だ。 流れは、時間の経過と比例するように激しさを増す。ある地点を超えたら、もう二度と、逆走することも立ち止まることも、できなくなってしまう。 これが、ニートに用意された"レール"であった。 バブルが崩壊した優等生これまで、100%自分の意志と実力で、自分の道を選んできたつもりだった。 中学受験の受験先は親が決めた通りに従ったが、それ以降は、好きなことを選び、望まないことは避けて通るような、そんな生き方をし
2019/07/08 リンク