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MAGICO A1は、ステレオ再生の醍醐味を再認識させてくれる逸品 - Stereo Sound ONLINE
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ペア100万円ゾーンのスピーカーといえば、スリムなトールボーイスタイルが主流になっている昨今。もっと... ペア100万円ゾーンのスピーカーといえば、スリムなトールボーイスタイルが主流になっている昨今。もっと小柄でシンプルなブックシェルフシステムもぼつぼつ現れはじめた。思えばちょうど、セパレートアンプ対プリメインアンプの「本気で力比べ」に似た構図だろうか。 それらの高額なコンパクトスピーカーシステムには、とうぜんながら相応の技術とコストとヒューマンパワーが投じられる。結果として、製作者の意図したビジョンやら無意識の嗜好やらが、再生音に色濃く、あるいは正直に反映されるものだ。小さいぶん、音づくりに対する方向性のちがいがギュッと端的に凝縮されて聞こえやすいというわけだ。 精巧なメタルエンクロージャーの豪華システムで知られる米マジコから、ひさびさにブックシェルフモデルA1が登場した。フロアスタンディングのA3に続くAシリーズのエントリー機という位置づけで、同社の現行システムとしてはいちばんロープライス