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herokuで動くDjangoのmarkdownxの画像アップロード先をcloudinaryにした話 - Qiita
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あらすじ 副業案件でDjango製のブログサイトの開発をサポートしていたときのお話です。 ブログ記事はmar... あらすじ 副業案件でDjango製のブログサイトの開発をサポートしていたときのお話です。 ブログ記事はmarkdownで書きたいということで、django-markdownxを導入していました。 開発は難なく完了。 herokuにデプロイします。 なんと、画像がアップロードできません。 本来であれば、テキストエリアに画像をドロップすると、markdownxのjsによってアップロードされ、画像のパスがmarkdown形式でテキストエリアに表示されます。 本番環境で試してみると、画像をドロップ後、数秒たたないうちに画像のパスがテキストエリアに表示されましたが、プレビューに画像が表示されません。 コンソールを見ると、画像に対して404になっていました。 herokuにアクセスし、アプリケーションのディレクトリを確認すると、アップロード先に指定しているディレクトリに画像がありませんでした。 問題発