クマたちから学ぶ日本再生プロジェクト！ - 継続寄付 READYFOR

▼自己紹介 一般社団法人日本ヴィーガン協会理事長、三宅久美子です。私たちは、みんなの命と環境を尊ぶ活動を、ボランティアと寄付で運営している、非営利型で事業収入ない、ガラス張り運営の法人です。 本気で命の尊厳、地球環境を守りたく、ブレずに、できることを実践、野生動物と山の調査、環境保全イベント、環境学習、命の尊さを伝える講座、獣害駆除ない自然農支援、野生動物保護支援等、ご寄付、会費は全てその経費であり、スタッフはボランティアです。 理事長は阪神大震災後、被災者でありながら合計120匹の猫を自宅で保護しました。 (ヴィーガンは動物を同じ命ととらえ、動物への愛情から過激と言われる活動もあると聞きます。心情は深く理解しつつも、私たちは別の方法で活動しています。) ▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ これまでのクマ補殺ストップへのクラウドファンディングで私たちの活動が注目され、たくさんのお話、ご依頼

[kuzumaji]

こういうのにもAIの画像使われるんだなぁ。子熊の画像はこれ犬の写真かなんかをi2iしたのでは…ヒグマの子供こんな組み合わせ柄にならないし。

[nicht-sein]

久し振りにこのタブ。22人も支援者がいる、のか22人しかいないのか、悩みどころ。基本的には野生動物が増えすぎて山の食料では不足するから人里に降りてきて、人に慣れて住み着く、って流れだと思うんだけどねー

[kamezo]

〈一般財団法人日本熊森協会、私たちは一切この団体の活動に関わっていません〉2020年には、集めたドングリは「熊森の仕切る現場」に送っていると言っていた。https://www.j-cast.com/2020/12/22401650.html?p=all

[You-me]

「クマの生息地に昔から住む地元のお年寄りから、クマの痕跡は激減、クマを殺しすぎだと、多数の声を聞きました。(兵庫県、石川県、岐阜県、長野県)」冗談はよし子さんですよ。うちの隣の庭に熊足跡残していきました