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捨てる木の枝を家具に、美しさ際立つ飛騨産業「kinoe」の椅子
飛騨産業より発表された家具シリーズ「kinoe 枝の美しさを生かした家具」が注目を集めています。 kinoe(... 飛騨産業より発表された家具シリーズ「kinoe 枝の美しさを生かした家具」が注目を集めています。 kinoe(キノエ)は名前のとおり、木の枝をそのままの姿で使用している椅子です。 これまで木の枝は家具製作においては用途がなく、伐採された際に山に置き捨てられるだけの存在でした。 そんな木の枝を、皮を剥いで磨き上げ笠木として利用するというのはデザイナー・貝山伊文紀氏の発案。貝山氏は以前から山で拾った枝を磨き上げて作る作品を発表していました。 「すべてのパーツは同じサイズと形であるべき」という家具生産の常識を覆すキノエは、クリエイターならではの発想を持つ貝山氏と、国産材にこだわる物作りに取り組んできた飛騨産業のタッグによって生まれました。 キノエのデザインベースとなっているのはシンプルなウィンザーチェア。座板に直接、背棒が取り付けられた簡素で実用的な椅子です。笠木となっている枝は曲木加工により背
2018/04/14 リンク