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2018年4月13日のブックマーク (6件)

  • 日本農業新聞 - 林業従事5万人割る 人材獲得競争が激化 15年

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 林業従事5万人割る 人材獲得競争が激化 15年
    deadwoodman
    deadwoodman 2018/04/13
    “初めて5万人を割り込んだ。高齢化に加え、他産業との人材獲得競争が激しくなっていることも影響したとみられる。”
  • 捨てる木の枝を家具に、美しさ際立つ飛騨産業「kinoe」の椅子

    飛騨産業より発表された家具シリーズ「kinoe 枝の美しさを生かした家具」が注目を集めています。 kinoe(キノエ)は名前のとおり、木の枝をそのままの姿で使用している椅子です。 これまで木の枝は家具製作においては用途がなく、伐採された際に山に置き捨てられるだけの存在でした。 そんな木の枝を、皮を剥いで磨き上げ笠木として利用するというのはデザイナー・貝山伊文紀氏の発案。貝山氏は以前から山で拾った枝を磨き上げて作る作品を発表していました。 「すべてのパーツは同じサイズと形であるべき」という家具生産の常識を覆すキノエは、クリエイターならではの発想を持つ貝山氏と、国産材にこだわる物作りに取り組んできた飛騨産業のタッグによって生まれました。 キノエのデザインベースとなっているのはシンプルなウィンザーチェア。座板に直接、背棒が取り付けられた簡素で実用的な椅子です。笠木となっている枝は曲木加工により背

    捨てる木の枝を家具に、美しさ際立つ飛騨産業「kinoe」の椅子
    deadwoodman
    deadwoodman 2018/04/13
    “「すべてのパーツは同じサイズと形であるべき」という家具生産の常識を覆すキノエは、クリエイターならではの発想を持つ貝山氏と、国産材にこだわる物作りに取り組んできた飛騨産業のタッグによって生まれました”
  • クジラやトドらの大型化、理由を解明、定説覆す

    ニュージーランドのオークランド諸島沖で、ダイバーに近寄ってくるミナミセミクジラ。(PHOTOGRAPH BY BRIAN J. SKERRY, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 陸生哺乳類の中にも体が大きなものは存在するが、地球上で真に巨大な生物を見つけるなら、海に行くことだ。 その理由を解き明かした論文が、3月26日付けの学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された。海にすむ哺乳類は「体温を効率よく維持することと、べ物を十分に確保することの間で、妥協点を見つける必要があります」。論文の主執筆者で、スタンフォード大学の生態学者、ウィリアム・ギアティ氏はそう語る。(参考記事:「定説を覆す、異例だらけの新種クジラの生態」) これまでの説では、海洋哺乳類の体が大きいのは、水の浮力によって重力の束縛から逃れられるためとされてきた。それもまだ関係あるのかもしれ

    クジラやトドらの大型化、理由を解明、定説覆す
  • 「女人禁制」そもそもどうして生まれた?宗教的に考えた(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    土俵上で懸命に救命活動する女性に「降りて」とアナウンスした日相撲協会の対応が物議を醸している。大相撲には「女人禁制の伝統」があるが、そもそも宗教的な色彩の強い「女人禁制」をどう考えればいいのか。文化人類学者の鈴木正崇・慶応大名誉教授に聞いた。 【写真】大相撲の千秋楽には、すべての取組や儀式の最後に「神送りの儀式」がある。場所前の「土俵祭」で迎えた神様に感謝し送り出すための神事で、御幣(ごへい)を持った行司を出世力士たちが土俵の上で胴上げする=東京都墨田区の国技館、2017年撮影 ――女人禁制は、どうして生まれたのか。 「一般的には、男性が世俗の欲望を断ち切る修行の場に女性がいると妨げになるという考えと、女性特有の出産や月経に伴う出血を『血の穢(けが)れ』として不浄視するという説明がされる。ただ、時代をおうごとの変遷をみると、そう単純ではない」 「日では古来、多くの山が信仰の対象で、もと

    「女人禁制」そもそもどうして生まれた?宗教的に考えた(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • グリム童話に着想を得た新たな物語がAIで実現

    150年以上前に亡くなったGrimm兄弟が、AIの力を借りた新たな作品で注目されるかもしれない。 Botnikは、創作活動のために機械を利用する作家や芸術家、開発者で構成されるグループだ。Botnikはスマートフォンの予測テキスト入力からヒントを得たプログラムを使って、Grimm兄弟の作品集をマイニングし、同様のスタイルの単語やフレーズを提案した。その後、Botnikの人間の作家たちが執筆作業を引き継いで、それらの言葉の組み合わせに自分たちの想像を付け加えることで、AIのアルゴリズムの提案から「The Princess and the Fox」(お姫様と狐)という物語を作り上げた。 Botnikの最高経営責任者(CEO)で、この物語の制作に貢献した3人の作家の1人でもあるJamie Brew氏は、「単語の提案は、いかにもGrimm兄弟が書きそうな物語を作るのに大きく貢献した。人間の作家たち

    グリム童話に着想を得た新たな物語がAIで実現
    deadwoodman
    deadwoodman 2018/04/13
    “1500文字超の長さで、言葉を話す狐が主人公だ。この狐が貧しい粉屋の息子に力を貸して、お姫様が好きでもない不愉快な王子と結婚するのを阻止する。ネタバレになるが、この物語はハッピーエンドで幕を閉じる”
  • 豪州で勢いづく「中国ナショナリズム」の威力:朝日新聞デジタル

    オーストラリア最大都市のシドニーでの出来事。あるバーベキューレストランでウェートレスとして働き始めて2週目に入ったヤーティン・ヤンは、客から「あなたはチャイニーズ(中国人)ですか」と聞かれた。「いいえ、タイワニーズ(台湾人)です」と彼女は答えた。 中国大陸出身のボスは、翌週から彼女に同店で働くチャンスを与えなかった。 マンツォ・トワン(29)の場合はもっと早く忠誠心を試された。快適なシドニー郊外のホットポット(火鍋)のレストランに勤めた初日、店のマネジャーが携帯無線機を使って彼女に「台湾中国の一部か?」と中国語で問いかけた。「いいや、まったく違います」と彼女は返答。 その30分後、彼女は解雇さ…

    豪州で勢いづく「中国ナショナリズム」の威力:朝日新聞デジタル