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JR名古屋駅が進める「名古屋めし強化」の勝算 | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
東京や大阪から新幹線に乗ってJR名古屋駅にやってきた人が最初に目にする「名古屋めし」はきしめんだろ... 東京や大阪から新幹線に乗ってJR名古屋駅にやってきた人が最初に目にする「名古屋めし」はきしめんだろう。立ち食いきしめんの店「住よし」は、新幹線の上り・下りホーム、在来線の1~11番ホームなど名古屋駅のホーム上だけで7店舗もある。 住よしが名古屋駅で開業したのは1961年。それから半世紀以上にわたって駅ナカ店舗を増やしてきた。店舗によって味が違うらしく、ファンの間では「どのホームのきしめんが最もおいしいか」といった論争が絶えない。ある愛好家に言わせれば、「在来線の店舗のほうがおいしい」。新幹線ホームの店ほどには利用者が多くなく、注文が入ってから天ぷらを揚げているため、揚げたての天ぷらを食べられるからだという。住よしを運営するのはジャパン・トラベル・サーヴィスという東京の会社で、関東、東海、関西のJR駅ナカを中心に店舗を展開している。 名古屋駅は「名古屋めしの見本市」
2017/11/13 リンク