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実はかなり違う米民主党候補の「外交政策」
2月3日のアイオワ州党員集会、2月11日のニューハンプシャー州予備選挙、2月22日のネバダ州予備選挙を経... 2月3日のアイオワ州党員集会、2月11日のニューハンプシャー州予備選挙、2月22日のネバダ州予備選挙を経て、アメリカの大統領選挙戦はサウスカロライナ州予備選挙(2月29日)、そしてアメリカの14州、海外在住のアメリカ人、そしてアメリカ領サモアが投票することになるスーパー・チューズデー(3月3日)へと関心を移している。 これまでのところ、民主党の候補者による10回の全国テレビ討論会では、外交政策は目立った役割を果たしていないが、それが総選挙の争点になることはほぼ確実である。特に、トランプ政権の「アメリカ・ファースト」政策が、1990年初頭の冷戦終結以来、民主・共和両政権が追求してきたいわゆる「自由で開かれた国際秩序」からの転換をもたらしているので争点となるであろう。 「重要なのは私だけだ」 このアメリカ・ファーストの政策には、 ①多国間ではなく、一方的または二国間で外国との関係にアプローチす