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経営層が今、大学で「教養」を学びたがる理由 | 上智大学 | 東洋経済オンライン
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経営層が今、大学で「教養」を学びたがる理由 | 上智大学 | 東洋経済オンライン
2020年秋、上智大学が社会人に向けた新たな学びのプログラム「プロフェッショナル・スタディーズ」を開... 2020年秋、上智大学が社会人に向けた新たな学びのプログラム「プロフェッショナル・スタディーズ」を開講した。このプログラムが目指すのは、国際通用性のある「教養」を身に付けること。ちまたにあふれる「明日から使える常識」ではなく、「読むだけで身に付くテクニック」でもなく、この先50年“発揮し続ける教養”の取っ掛かりを得るためのプログラムだ。VUCAと呼ばれる時代を生きる中で、ビジネスパーソンになぜ教養が必要なのか、上智大学の曄道佳明学長に聞いた。 国際通用性のある教養力は「智の転換と応用」 ――「プロフェッショナル・スタディーズ」は、コロナ禍での船出となりましたが、どのような学びがありましたか? 昨年4月に予定していた春学期の開講は見送り、9月の秋学期からオンラインとの併用で本格的にスタートしました。36講座を開講することができ、その中でもオンラインを取り入れたことで海外や国内各地からの参加が