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岸田首相=「息子に甘いパパ」が払う痛すぎる代償
地元・広島でのG7サミット(主要7カ国首脳会議)を終えたばかりの岸田文雄首相。アメリカ・バイデン大統... 地元・広島でのG7サミット(主要7カ国首脳会議)を終えたばかりの岸田文雄首相。アメリカ・バイデン大統領らの広島平和記念資料館(原爆資料館)訪問や、ウクライナ・ゼレンスキー大統領の来日など、外務大臣経験者ならではの外交手腕を発揮したばかりだが、思わぬ「責任問題」がのしかかりつつある。 発端となったのは、週刊誌に「公私混同」を問われかねない、長男の岸田翔太郎・首相秘書官らの様子が伝えられたこと。官房長官も「適切さを欠く」と表現するような写真が流出し、任命責任を問われる事態となったのは、一国のリーダーとして大きな痛手だろう。 以前から「世襲」には強い風当たりがあったが、それに加えて「危機管理の甘さ」を感じさせるような事案が起きた。衆議院の解散総選挙がウワサされているなかでのスキャンダル。翔太郎氏の秘書官辞任が発表され、ひとまずの収束が考えられるものの、今後の対応によっては、しこりが残りかねない。