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50年を経て復活した渡し船、行先は「廃村」のナゼ 秘境・奥会津の新観光スポットに | 乗りものニュース
山深く、厳しい自然が広がる「奥会津」。そこを流れる只見川の小さな渡し船が近年復活し、観光スポット... 山深く、厳しい自然が広がる「奥会津」。そこを流れる只見川の小さな渡し船が近年復活し、観光スポットとしてにわかに注目されています。しかし、その行先は50年以上前の廃村。いったいどのような光景が広がっているのでしょうか。 只見線の駅近くから只見川対岸の廃村へ どんな場所? 福島県西部、会津地方の山間地域「奥会津」は日本有数の豪雪地帯で、日本屈指の秘境ともいわれる地域のひとつ。只見川に沿ってJR只見線が走っていますが、途中の駅もほとんどが小さな無人駅です。そのような無人駅のひとつである早戸駅(福島県三島町)から徒歩10分のところに船着き場があり、そこから出ている手漕ぎの渡し船が、近年メディアなどで取り上げられ、にわかに注目を集めています。 拡大画像 霧が立ち込める只見川をゆく「霧幻峡の渡し」(加藤桐子撮影)。 この船は「霧幻峡の渡し」と呼ばれています。名前の通り、夏の夕方から早朝にかけては只見川
2018/09/24 リンク