アニメ吸死に感謝するキミヒロ @kimiher0_0 吸血鬼すぐ死ぬという最高に面白いギャグ漫画が試し読みで3話まで読めます!そしてこれは「なあ説明しろよ」と私にメンチきる猫 arc.akitashoten.co.jp/comics pic.twitter.com/B4eeLcMRMy 2018-09-22 08:02:05
![カリカリの音がしたから来たのに人間用のカリカリだったので猫さんが「説明してもらいましょうか」と憤慨なさる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff1a5a4cd6f2cd4b4fdfe521490fdb2b6928e999/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc1263eaea7077a2156525642c30b4a0e-1200x630.png)
山深く、厳しい自然が広がる「奥会津」。そこを流れる只見川の小さな渡し船が近年復活し、観光スポットとしてにわかに注目されています。しかし、その行先は50年以上前の廃村。いったいどのような光景が広がっているのでしょうか。 只見線の駅近くから只見川対岸の廃村へ どんな場所? 福島県西部、会津地方の山間地域「奥会津」は日本有数の豪雪地帯で、日本屈指の秘境ともいわれる地域のひとつ。只見川に沿ってJR只見線が走っていますが、途中の駅もほとんどが小さな無人駅です。そのような無人駅のひとつである早戸駅(福島県三島町)から徒歩10分のところに船着き場があり、そこから出ている手漕ぎの渡し船が、近年メディアなどで取り上げられ、にわかに注目を集めています。 拡大画像 霧が立ち込める只見川をゆく「霧幻峡の渡し」(加藤桐子撮影)。 この船は「霧幻峡の渡し」と呼ばれています。名前の通り、夏の夕方から早朝にかけては只見川
『失われゆく日本 黒船時代の技法で撮る』縄文時代から受け継がれてきた知恵にこそ、現代の問題を解決するヒントがある エバレット・ケネディ・ブラウン氏は、現代では極めて稀な湿板光画を使ったフォトジャーナリストである。湿板光画とはガラスに感光溶剤を塗布した板で写真を撮影する技法で、1850年代から普及し、乾板写真が発明される1870年代までの短い期間使われていた。日本にも、江戸幕末期の安政年間(1854-1860年)の初めに輸入され、墨絵のような表現力で味のある世界を数多く映し出してきた。 エバレット氏は現在、京都近郊で滋賀県の月心寺に居を構えながら、1860年代に作られた古いカメラとレンズを使って、自身が「タイムマシン」と呼ぶこの湿板光画の技法で時を超えた日本の記録に取り組んでいる。 生まれはアメリカのワシントンD.C.で、若い頃に世界中を旅して回り、29歳の時に日本に移住し、一時はEPA通信
9月24日は中秋の名月(Mid Autumn Festival)ということで、Googleのトップ絵がうさぎと月になっている。 オリジナルはたぶん中国文化圏のこれで、 https://www.google.com/logos/doodles/2018/mid-autumn-festival-2018-6331506816450560-2x.png 月餅とそれを食べるうさぎが描かれている。 んで、たまにある日本用差分絵がこれだ。 https://www.google.com/logos/doodles/2018/mid-autumn-festival-2018-japan-5623747745677312.2-2x.png 月見だんごと……これなんだ、うどんか? 中秋の名月にうどん食べる風習のある地方の人挙手。 じゃあまあ月見うどんは関連食べ物とギリギリ言えなくもないと思う人。 うん、その中
10月5日よりテレビ東京系「ドラマ25」枠にてオンエアされる「このマンガがすごい!」は、毎回異なるゲスト俳優が実写化したいマンガを選び、その中のキャラクターを演じるために、どのような役作りへのアプローチをするのかを映し出すドキュメンタリードラマ。ポスタービジュアルには、ナビゲーターを務める蒼井優をセンターに、「うしおととら」の蒼月潮役を担当する森山未來、「少女革命ウテナ」のウテナ役を担当する山本美月らが一堂に会した姿が写し出された。 なおオープニングテーマは、かねてより彼女たちの大ファンだと公言する蒼井優たっての希望により、アンジュルム「タデ食う虫もLike it!」に決定。作詞・作曲はヒャダインこと前山田健一が務める。さらに番組のオープニング映像では、蒼井がアンジュルムの振り付けを一部披露するというコラボも実現。何回目の放送で観ることができるのか、楽しみにしておこう。またエンディングテー
[Stefan Thewissen & Olaf van Vliet, “Chinese imports and domestic employment across 18 OECD countries,” VoxEU, September 6, 2018] 近年,保護主義が息を吹き返している.この背景にあるのは,輸入(とくに中国からの輸入)が国内雇用におよぼす影響への関心の高まりだ.本コラムでは,OECD18ヶ国の17部門で中国からの輸入と国内雇用への効果の関係を,多様な労働市場制度とともに考察する.これまでの研究結果から,中国からの輸入にさらされている部門ほど雇用が減少していることが示されている.とくに顕著なのが,低技能労働者の雇用減少だ. 過去20年間に,中国製造業から先進工業民主主義国への輸出は大幅に増加した.中国は世界でどこよりも財を輸出する国になった.製品と金融市場の自由化,生
今回はゴリラパパがブラック企業に勤めていた際の話です 「ブラック企業」などと呼ばれていますが、それはつまり労働基準法を守っていない「犯罪組織」です 労働基準法とはその名の通り法律です、守らなければ犯罪だという事は子供でも分かる事… しかしながらその事実をわかっていない人、わかっていながら守らない人が多すぎます 今回描いた体験談は、俺が経験したこと、言われたことのほんの一部分の抜粋でしかありません 作中にもありますが、多すぎて割愛しております ここで文章として書くのもはばかれるくらい多くの「犯罪」の的となってきました そのあたりはまた漫画として描くかもしれないし描かないかも 今回の漫画の目的は個人や特定の企業を糾弾するためのものではありませんので、一部特定につながるような部分をあえて避けて描いているシーンもあります それによってすべてをお伝え出来ないのは残念ですがご了承ください ※追記 ツイ
高級な百貨店からファストフードのチェーン店まで、クレジットカードで決済できるお店は年々どんどん増えていますが、一方でたまにこんな声も聞こえてきます。 「○円以上じゃないとクレカ決済できないと言われた」 「クレカ払いにしたら手数料分を割り増しして請求された」 「あのレストラン、ディナーはクレカ使えるのにランチはクレカ使わせてくれない」 ちょっと待って! ダメです! それはダメです! 加盟店契約違反ですよ! 加盟店契約とは 以前、この連載でクレジットカードの基礎知識のお話をした時のことを思い出していただきたいのですが。 かなり大事な図なので再掲です おさらいをしますと、お店(加盟店)でクレジットカードを使えるようにするには、そのお店とカード会社との間で「加盟店契約」を結ばなければならない、そして契約したカード会社からカードブランドを通してお金のやりとりが行われる、というお話でした。 専門用語で
連休の人、特に。 餃子はめんどくさいぞ。 だからいい。 ひき肉と野菜をボールでこねて、さらには包むというめんどくさい作業がある。 だからいい。無心になれる。自分の食べるものを作るという純粋な作業だ。 その先には出来立てのぷりっぷりの美味い餃子が待っている。ごま油の香りがたって脳内に満ちてくるだろう? もちっとした皮、中から滲み出る野菜と肉のスープが目に浮かぶだろう? レシピはなんでもいい。検索して上位にくるものなら、おかしなレシピではないはずだ。 餃子はめんどくさい、それがいいとは言ったが、無用な作業は不要。 キャベツあるいは白菜をゆがいてから刻んで具にする人もいるが、この作業はない方が時短かつ、野菜のシャキっとした食感につながる。生のまま刻んでボールにぶちこめ! いま野菜を食べている!と実感する食感につながる。私は白菜ではなくキャベツ派だ。理由は、なんだろな。好みだ。 ニラももちろん生の
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