エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
IT界のサグラダファミリアとは一体何だったのか - お金と数字と温泉を考えるブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IT界のサグラダファミリアとは一体何だったのか - お金と数字と温泉を考えるブログ
スペイン・バルセロナにある、着工から140年近く経過しながらも、未だに建築を続ける、サグラダ・ファミ... スペイン・バルセロナにある、着工から140年近く経過しながらも、未だに建築を続ける、サグラダ・ファミリアという建物があります。 一方で、開発開始から20年近く経過しながらも、未だ完成しないシステムを揶揄して『IT界のサグラダ・ファミリア』と呼ばれていた銀行があります。それがみずほ銀行です。 2018年〜19年に9度のATM停止をしていたのは記憶に新しいでしょう。 なぜ、そこまで時間がかかったのか、なぜ何度もATMを止めないといけなかったのか、みずほ銀行19年の集大成とも言える本が2020年2月14日に発売されました。 みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」 作者:日経コンピュータ,山端 宏実,岡部 一詩,中田 敦,大和田 尚孝,谷島 宣之出版社/メーカー: 日経BP発売日: 2020/02/14メディア: 単行本 内容は主に下記3点について書かれ