中国・全人代と政協、大胆突飛な提言がSNSで話題に

中国・北京の人民大会堂で開催された全国人民代表大会（全人代）。代表らの中を歩く習近平国家主席（中央、2021年3月5日撮影）。(c)Noel CELIS / AFP 【3月11日 AFP】中国の全国人民代表大会（National People's Congress、全人代、国会に相当）は、一党独裁の共産党を自動的に承認する場だというのが大方の見方だ。だが、次々と打ち出される大胆で突拍子もない提言は、「閉ざされた最高機関」の思考を知る手掛かりになるかもしれない。 1週間にわたって開かれた全人代では、全国の代表約3000人と、国政助言機関・全国政治協商会議（CPPCC、政協）委員約2000人がそれぞれ集まり、中国の経済および社会機構の問題をいかに解決するかを議論した。 政協委員には、オンラインゲーム大手・網易（NetEase）創始者の丁磊（ディン・レイ、Ding Lei）氏、米プロバスケットボ

[iinalabkojocho]

こういう結局事前根回しで全てが決まる一党独裁と言うのが腐敗を生み出す根源なのではないかと思う。日本も議会が軽視されすぎているが

[is11045]

機械翻訳があるから英語教育減らせの声は5年後くらいに高まりそう

[daybeforeyesterday]

うーむ

[hatebu_ai]

え、マスクしてる人もいるんだ。他の報道映像には写っていない感じだったけど。

[rascalrascal]

時の権力に媚びてさえいれば、割とめちゃくちゃなこと言っても許される一党独裁なのね。