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実際に締まる「ネジチョコ」、注文殺到 米国でも販売へ:朝日新聞デジタル
14日のバレンタインデーに向け、チョコレート商戦は真っ盛りだ。官営八幡製鉄所の関連施設が世界文化... 14日のバレンタインデーに向け、チョコレート商戦は真っ盛りだ。官営八幡製鉄所の関連施設が世界文化遺産に登録されたのを機に生まれ、国内外で人気を集める「ネジチョコ」の販売元ではロボットを導入し、商品作りに追われている。 ネジチョコは、北九州市小倉南区の菓子店「グランダジュール」が開発、2016年2月に販売を始めた。前年に八幡製鉄所旧本事務所などが「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に選ばれた直後、菓子店を運営する通信サービス会社の社長で北九州市出身の吉武太志さん(45)が思い立つ。「鉄の街、ものづくりの街、世界遺産のある街・北九州をアピールする土産を作ろう」 施設見学や資料集めを重ね、最初はH鋼をかたどったチョコレートを作った。「茶色い棒にしか見えない」「北九州以外の人にはわかりにくい」。周囲の評は芳しくなかった。さらに研究を続け、ボルトとナットのような部品の古い写真を見つけ、「これ
2018/02/12 リンク