エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新政府専用機が新千歳に到着 機体側面には赤い曲線:朝日新聞デジタル
来年4月から使われる新しい政府専用機1機が17日午前、新千歳空港(北海道)に到着した。尾翼に日の... 来年4月から使われる新しい政府専用機1機が17日午前、新千歳空港(北海道)に到着した。尾翼に日の丸というデザインを受け継ぐ一方、機体側面の赤いラインは流れるような曲線に一新した。運航する航空自衛隊は今後、隣接する千歳基地で正式な引き渡しを受け、パイロットや乗務員の訓練を本格化させる。 「ジャンボ」の愛称で知られる現行の米ボーイング社製「747―400」2機は1993年から使われ、天皇陛下や首相の外国訪問などのため、300回以上、海外へ飛んできた。 政府は2013年に後継機の検討を始め、翌年、同社製「777―300ER」2機を選んだ。1機約370億円で、燃費が改善され、航続距離も伸びた。残る1機は12月に到着する予定。整備の委託先は日本航空からANAホールディングスに変更される。 政府専用機は機内に会議室や事務室、随行員や記者用の区画を備え、「空飛ぶ官邸」とも呼ばれる。1機が要人を乗せて飛ぶ
2018/08/18 リンク