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「ほとんど寝てない」「限界」 被災地職員、全国から応援も人足りず:北陸中日新聞Web
能登半島地震で被災した自治体職員が休みなく働いている。災害対策本部や避難所の運営に奔走するが、被... 能登半島地震で被災した自治体職員が休みなく働いている。災害対策本部や避難所の運営に奔走するが、被災して出勤できない職員もいて人手不足は明らかで、「限界に近づいている」との声が漏れるなど疲労は色濃い。全国から派遣される応援職員が頼りだが、支援の手は十分に届いていない。 石川県の輪島市役所は連日、午前0時が過ぎても災害対策本部で職員や消防、自衛隊員らの話し合いが続く。日中は住民から「物資が届かない」などと怒りをぶつけられることも。自らも被災した職員たちは「ほとんど寝ていない」「家の片付けもできない」とつぶやいた。 同市によると、元日で閉庁していた地震直後、約280人の職員はそれぞれの地域で孤立状態に置かれたり、地元の避難所支援に入ったりして市役所への参集は困難を極めた。坂口茂市長は「何十キロ歩いてきた人もいる」と話す。8日現在、出勤できる職員は全体の9割程度まで回復したが、地震直後は2~3割だ
2024/01/10 リンク