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Googleマップも「リアルタイム」に 開始から5年、正式版に移行
スポットの写真を吹き出しで表示したり、通りの写真を見られる「ストリートビュー」を始めたり――と、地... スポットの写真を吹き出しで表示したり、通りの写真を見られる「ストリートビュー」を始めたり――と、地図の上に載る情報も増えた。同社の河合敬一シニアプロダクトマネージャーは、Googleマップを担当してきた3年間を、「地図を情報表現のキャンパスにしようと思ってやってきた」と振り返る。 今後は「GoogleマップとGoogle Earthをリアルタイムなものにしたい」(米Googleのジョン・ハンケ副社長)という。「日々刻々と起こっている世界の変化を地図に反映する」ことが課題。現在の天気や災害状況、交通情報、仲間の位置情報などを簡単に把握できるようにしたいという。 GoogleマップやGoogle Earthではこれまでにも、大型ハリケーン「カトリーナ」やハイチ地震の写真を公開する――といった取り組みを行っており、今後さらに強化していくようだ。ただし「情報の洪水」にならないよう、「有用なところを
2010/08/15 リンク