ドコモ「海外の壁」高く インドの携帯事業撤退 - 日本経済新聞

NTTドコモは25日、インドの携帯電話事業から撤退すると発表した。約26%出資する現地の携帯大手の株式をすべて売却する方向だ。ドコモが1兆円規模の損失を計上して欧米事業を畳んでから約10年。再び立ちはだかったのは通信業界に独特の「海外の壁」だ。米TモバイルUSの買収で米国事業の拡大を目指すソフトバンクにとっても人ごとではない。「インドはこれからも伸びると思うが、成長性は当初の見通しほど高くない

[daybeforeyesterday]

うーむ

[paravola]

（海外投資額の一覧）ＴＴＳＬに2600億円超を投じたが、回収は半額程度にとどまる見通し

[ya--mada]

どんどん溶かしていく所存。

[hobbiel55]

以前の撤退で「損失1.5兆円」とか言われてたから、夢の「2兆円」までもう少しですね。