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<独自>令和6年度防衛省概算要求概要判明、過去最大総額約7兆7380億円 弾薬確保に約9300億円計上
防衛省が令和6年度予算の概算要求で、過去最大の総額約7兆7380億円を計上する方針を固めたことが... 防衛省が令和6年度予算の概算要求で、過去最大の総額約7兆7380億円を計上する方針を固めたことが21日、分かった。継戦能力向上のため弾薬の確保に約9300億円を要求するほか、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備断念を受けて新造する「イージス・システム搭載艦」2隻の建造費約3800億円を盛り込む。政府・与党関係者が明らかにした。 政府は昨年12月に閣議決定した国家安全保障戦略など安保3文書で、防衛力の抜本強化に向けて9年度までの5年間で計43兆円程度の予算規模を確保する方針を示した。これを踏まえ、6年度の概算要求の総額は、5年度当初予算の6兆8219億円を大きく上回ることになった。 イージス搭載艦を9年度に1隻、10年度にさらに1隻を配備する計画で、6年度から建造に着手する。1隻当たりの整備費は計約3950億円となる見込みだ。 英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機の開発費は約
2023/08/22 リンク