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提言「ポストコロナ時代の大学のあり方」における図書館等の記述について
私大連ではこの7月に「ポストコロナ時代の大学のあり方」をとりまとめ、大学がデジタル化を推進してい... 私大連ではこの7月に「ポストコロナ時代の大学のあり方」をとりまとめ、大学がデジタル化を推進していく中で、「学びの場」としての大学の再定義の必要性と規制緩和を提案しました。公表以降、図書館関係のみなさまから、図書館に関する記述に対しご意見・ご質問を頂いております。 そこで、先般、本提言の真意をお伝えするべく、日本図書館情報学会の岸田和明会長に説明する機会をいただきました。私大連においては、ポストコロナ時代に向け、図書館という場の機能は高度化・多様化する極めて重要な存在であると考えています。また、その機能と合わせ司書の役割は、専門職員として更に大きな意味を持つものであるにも関わらず、現行の大学設置基準の条文では不十分であり、改めてその役割を再定義する必要があると考えています。 本提言ではその説明が不十分であったため、日本図書館情報学会に宛て、文書をもって説明いたしました。詳しくはこちらをご覧く
2021/10/31 リンク