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本紙阿波踊り報道に対する徳島市長抗議から考える「メディアと権力」 饗場和彦・徳島大教授インタビュー 政治家のメディア敵視の背景には|社会,政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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本紙阿波踊り報道に対する徳島市長抗議から考える「メディアと権力」 饗場和彦・徳島大教授インタビュー 政治家のメディア敵視の背景には|社会,政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
「記事全体として徳島市を非難する材料として取り上げており、徳島市の名誉を貶(おとし)めるものであ... 「記事全体として徳島市を非難する材料として取り上げており、徳島市の名誉を貶(おとし)めるものである」-。内藤佐和子市長が阿波踊りを巡る徳島新聞の一連の報道に抗議し、市の公式ホームページ(HP)に「報道に対する市の見解・対応」と題したコーナーを開設した。記事に書かれた事実関係や論評を「事実と異なる」「不適切」と断じ、自身の見解を「正確な内容・適切な内容」と主張している。近年、自らに批判的なメディアを敵視するような政治家が見られるようになった。徳島大の饗場和彦教授(政治学)は「民主主義社会における公権力とメディア、市民の関係が理解されていない背景がある」と指摘する。詳しく話を聞いた。 -阿波踊りを巡る市の対応をどう見るか。 阿波踊りの運営の仕方を変えたいという強い意志を感じる。遠藤彰良前市長が導入した民間委託方式に終止符を打ったかたちだが、市長が変われば政策変更はあり得る。東京のイベント会社に