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矢野利裕『ジャニーズと日本』 - やしお
https://bookmeter.com/reviews/67822018 ジャニー喜多川は「アメリカのショーアップされたステージを日... https://bookmeter.com/reviews/67822018 ジャニー喜多川は「アメリカのショーアップされたステージを日本でもやりたい」が戦後から現在まで70年間で変わらずコアにある。だからアイドルのあり方や楽曲の流行が変わっても歌とダンスはやめないし、年齢を重ねてもアイドルでい続けるし、アイドルという職業意識が求められるし、育成とセットになるからタレントの強い囲い込みになるし他事務所に対する独立性が高い、といったジャニーズの特徴が出てくる。ジャニー個人の内面的な価値観が事務所のコアそのものの属人的な形態なのだとしたら、亡くなると同時に失われるのだろうか。 どちらかというと組織や影響力が芸能界全体に対してどういう経緯で強くなってきたのか、みたいな話を読みたかったけれど、本書はむしろアイドル史の変遷を見るのがメインだった。 アイドルの形態の変遷とジャニーズの対照を見ていくのは