GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方

■ GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方 GitHubへpull requestする際のベストプラクティスからmaster ブランチで pull request していいのは小学生までってこともないの流れを読んでいて、先日ruby-listであったRedmineのRuby1.9,Rails3対応の話を思い出した。あのときは投稿者は納得して、「GitHub時代のコントリビューションの仕方」みたいなものを理解してくれたようなのだけど、その上で「masterでパッチ作るな」的なお作法を生真面目に受け取りすぎて敷居を高く感じてしまわれても困るよなぁと思った。 そこで、「GitHub時代にフリー/オープンソース・ソフトウェア(以下FOSS)プロジェクトと付き合うための五ヶ条」的なものをまとめてみた。まぁ、そんな大それたものでもないけど。 1. 貢献しようと意気込まない FOS

[tyru]

githubのforkはすばらしい / どうでもいいけどクローズドなソースコードを書くことにうしろめたさを感じてしまう...

[MoneyReport]

GitHubって何ですか(^_^;)？アカンですな〜。勉強しよう。

[matsumoto_r]

2年以上前の記事だけど良いまとめ

[typista]

■ GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方

[tuto0621]

最初から貢献しようなんて思わない、とりあえずpatch送ってみる、楽しくやる

[nilab]

GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方 - ただのにっき(2011-06-19)

[denken]

「最初から「FOSSに貢献しよう」なんて考えないこと。まずは「このバグが直らないと自分が困る」くらいの自己中でいいから気軽に接しよう。」

[tmatsuu]

同意

[fumokmm]

２. ナイショにしない。

[hidehish]

見てる:

[matuken]

そこで、「GitHub時代にフリー/オープンソース・ソフトウェア(以下FOSS)プロジェクトと付き合うための五ヶ条」的なものをまとめてみた。まぁ、そんな大それたものでもないけど。 1. 貢献しようと意気込まない FOSSに関わろ

[honeybe]

ふむ

[nekoruri]

"はてなスターは、自分がつけた☆の上にマウスカーソルをしばらく載せておくと削除できるようになります。" GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方 - ただのにっき(2011-06-19)

[richard_raw]

「どんどんfork」

[teramako]

うん、背負いすぎるとやってられなくなるからねえ

[raimon49]

＞最初から「FOSSに貢献しよう」なんて考えないこと。まずは「このバグが直らないと自分が困る」くらいの自己中でいいから気軽に接しよう。

[deeeki]

《はっきりいって、貢献なんて別にしなくていい。そもそも「貢献」はされる側が評価に使う言葉だよ》

[luccafort]

あとで読む

[wordi]

GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方

[a2ikm]

「「このバグが直らないと自分が困る」くらいの自己中でいい」誰だか覚えてないけど「コミュニティの意思なんて存在しない」という話を思い出した

[mrkn]

"「このバグが直らないと自分が困る」くらいの自己中でいい"

[monoooki]

何事も自然体が一番。

[syanbi]

パッチ送るのにmaster branchで送っても特になんもなかった

[tarchan]

自分に利益がないと続けられないよね＞まずは「このバグが直らないと自分が困る」くらいの自己中でいいから気軽に接しよう。

[Hayato]

"貢献しようと意気込まない"

[kabiy]

fork大切 / GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方 - ただのにっき(2011-06-19)

[sora_h]

fork大切

[sinya77]

GitHubの暗黙値やGitHubコミュの空気の読み方みたいな記事

[kitaj]

「リジェクトされたパッチの処分に「自分が」困るからトピックブランチで作業した方がいいよ」

[tkawa]

『「masterでパッチ作るな」というのは…リジェクトされたパッチの処分に「自分が」困るから』