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嶋浩一郎 その2|審査員インタビュー|1-click Award
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嶋浩一郎 その2|審査員インタビュー|1-click Award
広告でのコミュニケーションを考える上で、大切にしていることは何ですか? ただ情報を伝えれば良かった... 広告でのコミュニケーションを考える上で、大切にしていることは何ですか? ただ情報を伝えれば良かった昔の広告とは違って、今の広告は、人に何らかの経験を与えて、人の時間をいただくものに変わってきています。だから、広告は人を満足させる必要があると思います。たとえば、「続きはwebで」と言っておきながら、アクセスしてみたら物凄くつまらなかったとしたら、そのブランドや製品まで嫌いになってしまう可能性があります。昔の広告は、ただ伝わるか伝わらないかが重要でしたが、今では、そのブランドや製品が好きか嫌いかまでが、広告で左右されてしまいます。ですから、クリエイターやプランナーの負う責任は、非常に重くなってきていると感じます。 また、何かキャンペーンを行うにしても、そのキャンペーンに参加してもらうための"動機"がとても重要になります。たとえば、『迷子になったペットを探してください』という趣旨のキャンペーンが