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「死んだネズミを口で…」新入部員に異常な儀式、英大学ラグビー人口激減
英ロンドンのスタジアムでボールをパスする選手(2015年10月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANCK FIFE ... 英ロンドンのスタジアムでボールをパスする選手(2015年10月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANCK FIFE 【10月27日 AFP】英国の大学ラグビー界で、新入部員に死んだネズミをバケツから口で引き上げさせるといった儀式が横行しているのを受け、選手の数が激減していることが明らかになった。同国メディアが25日、報じた。 英紙タイムズ(The Times)によると、入部の儀式ではこのほか、チリパウダーが皮膚の敏感な部分に塗布されたり、嘔吐(おうと)物が新入部員に対して投げつけられたりするといった事例があるという。 イングランドラグビー協会(RFU)は、昨シーズン終了後から競技をやめた高校の新卒業生の数は1万人に上ると見積もっており、その理由に問題とされている大学ラグビーの文化があるのではないかと危惧している。 英国では水に浮かべたリンゴを口で取る速さを競うゲーム「アップルボビン
2017/10/28 リンク