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朝日新聞デジタル:土木遺産を狙う 鉄橋や転車台 - 山形 - 地域
山寺駅に残る転車台の前で、土木遺産の大切さについて語る後藤さん=山形市熊ケ根鉄橋を渡る仙山線の電... 山寺駅に残る転車台の前で、土木遺産の大切さについて語る後藤さん=山形市熊ケ根鉄橋を渡る仙山線の電車=仙台市青葉区、岸幸利さん提供 仙台駅と山形駅を結ぶJR仙山線は奥羽山脈を東西に貫く。山ふところにある熊ケ根鉄橋は高さ51メートル。仙台市青葉区に住む後藤光亀さん(61)は、鉄橋下の広瀬川に胴長を着て入り、カメラを構える。 後藤さんは鉄道マニアではない。東北大大学院准教授であり、土木学会の選奨土木遺産選考委員。優れた土木施設を遺産に選ぶメンバーだ。 けたをやぐら状に組んだ「トレッスル橋」。コンクリートの橋がなかった1910年ごろまでが全盛期だった。「西部劇に登場するから外国のものと思っている人もいるが、身近なところにもあるんですよ」 山陰線の旧余部鉄橋が取り壊されたいま、現役の熊ケ根鉄橋は貴重。後藤さんの撮影は、選考作業に備えるためだ。「列車が写っていないと、迫力に欠ける」 土木遺産
2013/08/07 リンク