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パイロットの1人、操縦室外にいた可能性も 独機墜落:朝日新聞デジタル
フランスの山中に、乗客乗員計150人を乗せたドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機が墜... フランスの山中に、乗客乗員計150人を乗せたドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機が墜落した事故で、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などは25日、「事故機の操縦士2人のうち、1人が操縦室から閉め出されたことがボイスレコーダーに記録されている」と報じた。原因調査に関わる軍高官が、同紙に明らかにしたという。 ボイスレコーダーは操縦席の会話などを記録した装置で、24日に現場から回収。損傷が激しいものの、仏航空事故調査局(BEA)が25日夕、有用な音声データの取り出しに成功したと発表していた。 同紙によると、この高官はボイスレコーダーの記録から、「墜落前に操縦士の1人が操縦室を離れた。その後、戻ろうとしたがドアが開かず、何度もドアをノックしたが、返答がないので、ぶち破ろうとしていた」と証言。「墜落直前、操縦室に1人残った操縦士が、ドアを開けなかったことは確かだ」とも語った。 事故機は
2015/03/27 リンク