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内戦のシリアに広がる廃材壁画 「傷ついた街に希望を」:朝日新聞デジタル
内戦5年目に入ったシリアの首都ダマスカスで、廃材を使った壁画が広がりを見せている。戦闘で破壊され... 内戦5年目に入ったシリアの首都ダマスカスで、廃材を使った壁画が広がりを見せている。戦闘で破壊された家屋の家具や食器、鍵なども材料に使う。参加する芸術家は「戦争で傷ついた街に彩りと希望を与えたい」と意気込んでいる。 発案者は現代芸術家のモアファク・マクールさん(57)。シリア内戦が始まった2011年に壁画づくりを始め、今では市内に7カ所ある。そのうちの一つで面積720平方メートルの壁画は昨年、「リサイクル材を使った世界最大の壁画」としてギネス世界記録に認定された。 内戦で家を破壊された人ら約150人が思い出の品を提供してくれたという。だが、1年前にあった迫撃弾攻撃では壁画の一つが被害を受け、近くにいた市民も犠牲になった。マクールさんは「悲惨な記憶を将来の世代に残し、世界に平和のメッセージを送る意味もある」と語る。 壁画前を3歳の娘と歩いていた母親のイナス・テムラズさん(21)は「街が美しくな
2015/09/01 リンク