エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
黒田総裁の「不都合な真実」 会見で垣間見えたホンネ:朝日新聞デジタル
日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁は、歴代総裁のなかで最も説明責任を果たしていない総裁と言えるの... 日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁は、歴代総裁のなかで最も説明責任を果たしていない総裁と言えるのではないだろうか。「黒田日銀」が進める異次元緩和は、物価はどんどん上がっていくだろう、という人々の「インフレ期待」を形成しようという政策だ。そして、その期待をしぼませてしまうような「不都合な真実」は説明しようとしない。 1月31日の記者会見でも、従来の説明の繰り返しばかりだった。しかし、黒田総裁の真意を推し量れそうなやり取りはあった。 この日、記者からこんな質問が出た。 「金融政策でデフレ脱却ができると主張していた浜田宏一さん(米エール大名誉教授)がここにきて、それだけではダメだ。財政の拡大が必要だ、と言っている。総裁はどう思うか?」 浜田氏は、アベノミクスや日銀の異次元緩和のもとになっている「リフレ政策」の提唱者だ。デフレに陥っているのは金融政策が原因であり、大量のお金を市場に投入すれば解決す
2017/02/01 リンク