エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):桜島「噴火ほどほどに」 観光キャンセル相次ぎ地元困惑 - ビジネス (1/2ページ)
昭和火口に近い桜島の有村溶岩展望所。噴煙を期待してやって来る観光客も多い=鹿児島市有村町 4月に... 昭和火口に近い桜島の有村溶岩展望所。噴煙を期待してやって来る観光客も多い=鹿児島市有村町 4月に入って火山活動が活発化している鹿児島市の桜島。ふもとの旅館などに「危険ではないのか」といった問い合わせや予約のキャンセルが相次ぎ、約6千人がふだん通りの生活を続ける島に困惑が広がっている。噴煙を上げる桜島は鹿児島観光の柱。関係者は「ほどほどの噴火」を望む。 「噴石が当たらないか」「マグマにのみ込まれることはないのか」 桜島の昭和火口が約4千メートルの噴煙を上げ、鹿児島市中心街に17年ぶりの多量の降灰があった9日以降、同市桜島横山町の「国民宿舎レインボー桜島」には、そんな問い合わせが多い日で1日20件以上寄せられている。 噴火警戒レベルが「入山規制」(火口から2キロ以内の立ち入り規制)に引き上げられた3月ごろから予約が鈍り始めた。4月に入って50人ほどのキャンセルが出ており、売り上げは前年
2009/04/20 リンク