福島第1原発での作業員“体験”を描く漫画『いちえふ』、原作者「デマは否定したい」

東京電力福島第1原発で作業員として働いていた漫画家・竜田一人氏が描く原発ルポ漫画『いちえふ』。昨年、新人賞MANGA OPENの大賞受賞作として「モーニング」に掲載され、国内外で大反響を呼んだ本作がついに単行本化された。第1巻の発売に際して、竜田一人氏に取材する機会を得た。

[kamezo]

雑誌でずっと読んでいる。告発調ではないけれど、多重下請けの問題や一部にとんでもないことをする業者がいること、原発労働者が住宅に困っていたことなどはチラホラ出てくる。

[IkaMaru]

"『いちえふ』の最大の特徴は、原発の是非について論じていないこと"え〜？

[daishi_n]

確かに真実という言葉はどんどん価値が無くなってるな

[Rinta]

真実よりも現実の方が重い。それを逆だと勘違いした時、おかしな事が起こる。戦争とかね。

[ishtalle]

「いちえふ」の良い部分がきちんと表現された良い記事だった。これを書いているのがカフェオレ・ライターの人というところにびっくり。

[bt-shouichi]

主人公の鋭くりりしい目をみるたびに笑ってしまう

[YukeSkywalker]

読んだけど、生活感の生み出すリアリティが凄かった。

[sakidatsumono]

きちんとお金を出して評価したい記録

[a2ikm]

“真実なんて"お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな"というレベルの言葉にすぎません”

[furan]

”最初に『いちえふ』を持ち込んだのはモーニングではなく、別の雑誌の編集部だった。そこで断られ、次に電話をかけたモーニングで編集者の目に止まった。”別の雑誌の編集部涙目では…ｗ

[katsuto_n]

“私も本作について、自分から『これが真実です』というつもりはない。ただ私が見てきた『現実』であることは間違いありません”

[lotustea]

これから読みます

[manununu]

“震災以降、真実という言葉が安っぽくなってしまいました。真実なんて"お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな"というレベルの言葉にすぎません。”

[gdmk2]

これは読んで見たいかも。しかしどうして同じような議題なのに、関心がここまで開くのか。ワイドショーとニュースの違いみたいな感じがしてる。まあチェックです。

[sakimoridotnet]

“「震災以降、真実という言葉が安っぽくなってしまいました。真実なんて"お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな"というレベルの言葉にすぎません。」”

[NEXTAltair]

真実はなく

[nacamula]

「真実なんて"お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな"というレベルの言葉にすぎません。」

[kaitoster]

「震災以降、真実という言葉が安っぽくなってしまいました。真実なんて"お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな"というレベルの言葉にすぎません」

[pikopikopan]

いい記事

[teramott]

単行本になってたんすね。“私が見てきた『現実』であることは間違いありません”

[iidabashi]

この漫画は本当にいい。

[north_god]

あれそういう漫画だったんだ

[kana0355]

“真実なんて"お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな"というレベルの言葉にすぎません。私も本作について、自分から『これが真実です』というつもりはない。”

[ab_sn]

1F買うかな、見かけたら

[kura-2]

どこかの料理食いながら要らんことまでグダグダ言うマンガとは違うな…こういうほうが好き。

[yoko_kitchen]

読みたい

[OSATO]

　「真実なんて"お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな"というレベルの言葉にすぎません。」

[popona]

みてる：