2014年5月19日のブックマーク (4件)

  • 『片山被告 スマホ埋めて自ら送信か』報道とメール検証結果の一致部分まとめ - satoru.netの自由帳

    報道内容と検証結果と完全一致する部分のまとめ ■検証:Message-IDにメール到着の前日[2014/05/15 17:34:48]のタイムスタンプらしき数値 15日夕に東京都江戸川区内の河川敷で不審な行動 ■検証:Message-ID:に[@email.android.com]の文字。Andoroid携帯から送信か? ■検証:メールの配信元 nuro.jp はso-netのプリペイド式のSIMと判明 片山被告がいた場所にスマートフォンが埋められているのが見つかった スマートフォンを解析したところ、真犯人を名乗るメールのアドレスの痕跡があった ■検証:今回はWebMailじゃなく、SMTPから送信されている可能性 自動でメールを送信する「タイマー機能」を使い、偽装工作をしたとみられている 報道内容まとめ 引用元:「真犯人」メール、片山被告が自ら送信か(日テレビ) (魚拓) しかし、捜査

    『片山被告 スマホ埋めて自ら送信か』報道とメール検証結果の一致部分まとめ - satoru.netの自由帳
    Rinta
    Rinta 2014/05/19
  • 河川敷から携帯 メール送信の痕跡 NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で先週報道各社などに届いた、自分が真犯人と主張するメールについて、捜査当局が保釈されている被告の元会社員自身が送信したという見方を強め、調べを進めていることが分かりました。 東京地方検察庁は元会社員の保釈取り消しを請求することを検討するものとみられます。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネットの掲示板などに殺害や爆破の予告を書き込んだとして、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われています。片山被告はことし3月に保釈されましたが、その後の裁判で一貫して無罪を主張しています。 この事件について、今月16日の片山被告の裁判中に報道各社などに自分が真犯人と主張する人物からメールが届き、「自分が片山被告のパソコンをウイルスに感染させたうえで、他人のパソコンを遠隔操作したのが事件の真相だ」と記していました。 ところが捜査関係者により

    河川敷から携帯 メール送信の痕跡 NHKニュース
    Rinta
    Rinta 2014/05/19
    もしこれが本当なら、片山さんを擁護していた人は私を含め彼に完全に欺かれたことになる。いやはや、ニントモカントモ。
  • 平均貯蓄1739万円ってホント?実は100万円未満が多かった(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    総務省が16日に発表した2013年の家計調査報告によると、2人以上世帯の平均貯蓄額は1739万円に上りました。「みんな、そんなに持っているの?」と驚いた人も少なくなかったようです。消費税率も4月から上がり、生活に四苦八苦する人が少なくない中、「この数字は実態を反映していない」という意見があります。実際はどうなのでしょうか。詳しいデータの中身を見ると、実は「100万円未満」の割合が目立って高かったのです。なのに、どうして1739万円という数字が出るのでしょうか? そもそも、家計調査とは何か。これは国民すべてを対象にしたものではありません。サンプルを抽出した標調査です。調査数は、全体で約9000世帯。うち、単身世帯を除くと、2人以上の世帯は約8000世帯です。 そして調べ方です。家計調査は調べる項目によっては調査員が直接、質問するものもありますが、貯蓄については調査票に記入して出してもらうこ

    平均貯蓄1739万円ってホント?実は100万円未満が多かった(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    Rinta
    Rinta 2014/05/19
    平均、中央値、最多分布。意味合いがわかってないと騙されるね。リテラシーがないと、いいように操られてしまう。
  • 福島第1原発での作業員“体験”を描く漫画『いちえふ』、原作者「デマは否定したい」

    東京電力福島第1原発で作業員として働いていた漫画家・竜田一人氏が描く原発ルポ漫画『いちえふ』。昨年、新人賞MANGA OPENの大賞受賞作として「モーニング」に掲載され、国内外で大反響を呼んだ作がついに単行化された。第1巻の発売に際して、竜田一人氏に取材する機会を得た。

    福島第1原発での作業員“体験”を描く漫画『いちえふ』、原作者「デマは否定したい」
    Rinta
    Rinta 2014/05/19
    真実よりも現実の方が重い。それを逆だと勘違いした時、おかしな事が起こる。戦争とかね。