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「擬態語はひらがな、擬音語はカタカナ」教育の功罪 - エキサイトニュース
「擬態語はひらがな表記、擬音語はカタカナというのがルール」と、ツイッターで話題になっていた(定期... 「擬態語はひらがな表記、擬音語はカタカナというのがルール」と、ツイッターで話題になっていた(定期的に浮上してくるみたいだ)。 「超難しい小2国語のテスト」という問題の画像もツイートされている。 ひらがなで書くかカタカナで書くかを選ばせる問題で、それはこんなものだ。 1.星が(きらきら・キラキラ)している。 2.犬が(わんわん・ワンワン)ほえた。 3.うさぎが(ぴょん・ピョン)とはねた。 そして、答えはこう。 1.星がきらきらしている。 2.犬がワンワンほえた。 3.うさぎがぴょんとはねた。 わーーーん(T_T) 小2のテスト、俺は0点だな。 ツイッターでの議論が盛り上がっていて、 「自由でいいじゃないか」というものから、 「物書きのプロほど擬音語はカタカナ、擬態語はひらがなを徹底してる」 「難しいと感じるひとは恥じ入って勉強しましょう」といった内容のツイートまで、 まあ、あれこれ、あって驚
2014/01/08 リンク