「ビックリマン」シールをデザイン 日本一ソフト − 岐阜新聞 Web

日本一ソフトウェアは、ロッテのロングセラーのシール入り菓子「ビックリマンチョコ」の新シリーズで、シールのデザインを請け負った。主力の人気ゲームソフト「魔界戦記ディスガイア」シリーズをベースにした新デザインのキャラクターをシール用に制作。８月２４日から全国販売される。 日本一ソフトウェアは小学生世代への販促を強化しており、ゲームキャラクターを使った多角的な戦略でこの世代の掘り起こしを図る。 魔界戦記ディスガイアシリーズは、国内外で計１６０万本の販売実績を持つ同社の主力タイトル。ビックリマンチョコの新シリーズ「ビックリマン漢熟覇王」のシール用に、ゲームキャラクターをアレンジしたキャラクター４０種類を制作した。 同社のソフトは中学生から２０代後半がメーンユーザー。小学生世代を将来のユーザーとみて、小学生向けのゲーム雑誌に同社の紹介ページを持つほか、雑誌広告やテレビＣＭなどを強化し、この世代への

[Untouchable]

へぇー、漢熟覇王って日本一ソフトウェアのゲームキャラのシールだったのか。オリジナルキャラじゃないのはビックリマンシール史上でも初なはず(プロ野球シールを除く)

[silverscythe]

えっ