ITmediaニュース : 萌えに真実がある〜「萌え萌えジャパン」取材秘話

「ただメイドカフェに行きたかっただけじゃないか、と言われても否定できないのですが……」――講談社「Web現代」のコンテンツ「萌え萌えジャパン」が生まれたのは、そんな不純な動機からだった。 萌え萌えジャパンは、「萌えという曖昧な感情を切り口にして、キャラクターエンターテインメントの最先端を探る」ことを目的とした「衝撃の巨弾ノンフィクション」。昨年4月から1年弱にわたって連載され、スタート1週間で数十万のトータルページビューを記録するなど大きな反響を呼んだ。3月31日に書籍化される。 メイドカフェから声優イベント、コミケなど、“萌えの現場”をくまなく歩いて現場をルポ。抱き枕の考案者や等身大フィギュアのファン、アイドルの小倉優子さん、漫画家の赤松健さん、声優の清水愛さんらファンからつくり手までにインタビューし、萌えの世界を探っている。 書籍化を前に、企画から執筆まで手がけたフリーライターの堀田純

[ka-wara]

050318金12,

[subarukun]

本を買ってしまったよ‥‥‥。

[kiyohero]

情報の脳内補完

[pho]

『萌えは「脳内補完」』らしい。キーワードとして普通に利用される時代のようだ。

[ephne]

「台湾、韓国、アメリカ、イタリア、フランスはオタク先進国。日本とこの5カ国で“オタクOECD”が作れると指

[TakamoriTarou]

こういうのを一般人（逸般人との対比）に見せると堂なんだろうという興味が。

[airports]

日本独特と言われているオタク文化が世界に広がりつつあるらしい。オタクOECDだとか。

[gae]

オタク三原則 (1)自分をオタクと認めない (2)そのくせ、オタク文化をバカにされると怒る (3)語りだ

[amui]

最近彼女の記事をタイトルで判別出来るようになってきたかも

[ma2]

萌え～な本。