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「かわいい明朝体作りたかった」 制作者が明かす「貂明朝」と新フォント「貂明朝テキスト」の裏話 (1/2) - ITmedia NEWS
同じようで違う新しいフォントを作った狙いはどこにあるのか。制作者の西塚涼子さん(アドビシステムズ ... 同じようで違う新しいフォントを作った狙いはどこにあるのか。制作者の西塚涼子さん(アドビシステムズ 日本語タイポグラフィ チーフ タイプデザイナー)が、横浜市で開かれたクリエイター向けイベント「Adobe MAX Japan 2018」で、制作のきっかけを明かした。 かわいい貂明朝を「本文向け」に 貂明朝を作ったのは、「かわいい明朝が作りたかった」からと西塚さんは言う。「明朝体といえば、先端がとがっていて、美しくて、流麗で、小説を流れるように読める書体。そうではない明朝があってもいいのではないかと考えた」(西塚さん) 「もったりとした筆遣いで、少し墨がたまったようなところ」を取り入れるなど、手書きの要素を明朝体と融合。少し文字の重心を下げたり、丸みを持たせたりと、小振りながらも主張の強い文字に仕上げたという。 西塚さん自身の貂明朝に対する印象は、「かわいいが、本文で使うにはやや癖のあるフォン
2018/11/22 リンク