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Vim昔語/未来編 — KaoriYa
昔語で未来編とはどういうわけだ、というツッコミは甘んじて受ける。人は歩みを止めないし止めるべきで... 昔語で未来編とはどういうわけだ、というツッコミは甘んじて受ける。人は歩みを止めないし止めるべきではない。常に何事にも一歩を踏み出す勇気が必要、そんな明日への姿勢を新たにした思い出話。 2008年秋の早朝、私は赤坂プリンスのロビーにいた。緊張していた。話はその数ヶ月前にさかのぼる。Bramから個人的にメールが来た。 「秋に東京に行くんだけど会えないか?」 「いいね、ぜひ会おう」 Bramが毎年一ヶ月ほどを世界のあちこちへ旅行していることは知っていた。この年は日本だった。私は彼が自分を気にとめていてくれて声をかけてくれたことがとても嬉しくて、軽い気持ちで会う約束をした。そしてBramの宿泊先ホテルの上階のレストランで朝食をとりながら歓談しようということになったのだ。 ロビーの電話でBramを呼び出し、彼を待ってる間も胸中は複雑だった。メールでしかやり取りしたことのない一生会うことのなかったかも
2013/05/03 リンク