【過失犯】不動産会社の人間（女）が、合い鍵で自宅に侵入してきた！【未必の故意】 - ピピピピピの爽やかな日記帳

本件における問題点の羅列 合い鍵という、人間の尊厳を破壊する凶器 睡眠を妨害された！ 合い鍵で不法侵入する不動産会社の人間！ 関連記事・日本が無法地帯と化しています 本件における問題点の羅列 ・僕が昼寝していると、不動産会社の女スタッフが無断侵入してきた。 ・合い鍵を用いての犯行。 ・「空室だと思っていた」「サイズを測りに来た」という言い訳。 ・不動産会社側の教育・情報共有の不足が原因か。 ・反社会的組織による、下見の可能性もあるのか？ ・謝罪の言葉とQuoカード（３５００円分）を頂戴した。 これらは仕方ないで済む問題なのだろうか？ もしも、一人暮らしの女性が着替えをしている真っ最中であれば、裁判沙汰になったのではないか？ 過失犯か？ 未必の故意か？ それとも計画的犯行か？ 真実は分からないし、女スタッフがかわいかったから、全てを水に流したが、それでも僕は強烈なトラウマを抱えて、残りの人生

[buzama-www_pipipipipi]

ブログかみた。昼寝をしていたら、推定年齢１９歳のギャルが寝室に侵入してきました。合い鍵を用いたとのことです。もう日本には安らげる場所などないのかもしれません。顔出しお喋り動画を掲載しますた(๑¯Δ¯๑)/！

[watto]

ごめ正直な感想「ネタは集まるところに集まるものだ」

[majikichi893]

創作でなければお前の部屋に入った社員が不憫だわ。

[hate1229]

っていう創作にしか見えん(*´-`)

[confusion8]

他所でやれ

[mujou03]

入居するときに鍵交換するのが一般的だと思うんだけど違うのかな

[noboreni]

なんでもします！！　なんでもします！！　なんかした結果報告を是非読みたかったです。

[hatomugicha]

逆質問のとこで吹いたけど、賃貸なら大家なり管理会社なりが合鍵を必ず保管するから鍵の数と保管方法ぐらいは改めて聞いた方がいい。鍵を無くしたらどこに電話すればいいかは押さえておくべき

[negi_1126]

まぁ物件によっては無くはない。が、これは事前確認を怠った女が悪いとしか言いようが無い。

[hilda_i]

普通玄関開けたら靴があるからあれっ？ってなるじゃない。空き巣？

[slowstudy]

おちおち昼寝もしてられない世の中です。

[chantam]

女特有…笑 こんな事があるんですね。合鍵を誰かが持っているって怖いなぁ…

[parun]

そんなことがあるんだぁ、そう考えると賃貸はこわいなぁ。

[mobits]

“女特有の安い謝罪”

[aile-strike-gundam-gat-x105]

かわいいが正義の社会を再確認できました。笑

[tomemo508]

コンサル業しながら、よくこのペースで記事&動画の作成ができますね。実は超エリート? (下種の勘繰り）

[dukaoni]

靴下ワロタ

[young_panpan]

“「いやいや、そんなものより靴下を下さい」”

[sushisashimisushisashimi]

使いかけのQUOカードってこと？？

[tusagi]

変態じゃねーかw "靴下を下さい"

[tanaboo]

やろうと思えばやれるからねー貸してるほうは

[eroyama]

1日1枚は絵を描いていて？すごい

[meganeshufu]

こんな事、本当にあるんですね

[yutoma233]

なんでもしますからの物語はー⁉︎普通に日中仕事行ってたら、と思うとものすごーくヤバイ案件ですけど。

[sippo_des]

この人女の人になんか恨みでもあるのかってくらいのﾔｯｽｲﾔｯｽｲ煽り描写なんだけどおもろいとおもってんのかな。男特有のアレ？笑

[comitlog]

確かに怖い話ではあるが、QUOカード儲けた上にブログでネタにしてアフェに貢献し、さらに若くてかわいい女の子に謝罪してもらえるなんて得しすぎ。

[minaraisennin]

『不法侵入から始まる恋』で落ち目の月9狙っていきましょう！

[terupianist]

合鍵はいろいろ問題ですよね。

[mintiatarou]

女の「ギャ――――!!」とピピピさんの「ィァ――――!!」という奇声が飛び交う現場を想像したら、不覚にも声出して笑ってしまった。

[keisolutions]

キェエエエエエ！！！ 許さん！！ 許すまじ！！ 我らのピピ様宅に不法侵入！！ ちくしょう入りたい！！！！！

[interferobserver]

昼頃起きたら外で工務店のあんちゃんが作業してたことがあった。ここ３階だよね！と思ったら、足場組んで塗装してたのであった。たまに夢に見るくらい衝撃的なできごと。

[nadanonadanotamenonadaniyoru]

本当に何でもしてくれるんですかね…。