高知県ソーシャルゲーム企画コンテスト

●髙橋 竜之介・斯波 まや・松田 吉史（3名によるグループ応募／敬称略） （ゲーム開発は、株式会社高知電子計算センター・株式会社高知システムズによる共同開発となっています。) 第1回作品応募締切分に関する入賞作品が決定しましたが、応募作品全体に関して、「ゲームする楽しさ」や「ゲームを継続する魅力」となる最終的な目標が不明確で、作者の企画の意図がわかりにくい応募作品が多くみられました。 プレーヤーが遊ぶたびに楽しいと感じ、達成感を得られる内容でなければ、継続性が高く売り上げの多い人気ゲーム、つまり、プレーヤーが時間とお金を使っても良いと感じるゲームを作ることはできません。 そこで、プレーヤーがゴールとして何を目指していくのか、何を楽しむためにゲームを行うのかを具体的に表現することが、企画書を作成するうえで最も重要なポイントとなります。 また、ゲーム内で、「人より優位にたてる」、「人

[jabberokkie]

うーん、バイラルさせ辛いなー。ニュースリリースページまとまってると。ニュース単位でシェアしたいわ。

[claddvd]

審査員が豪華！