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『グウィネス・パルトローのグープ・ラボ』 マジック・マッシュルームや怪しげな療法、そして女性性器のクローズアップ・・・ハリウッド・セレブのシンプル&リッチな挑戦ドキュメンタリー 2020年03月01日 17時01分 カテゴリ: 天使のレビュー 『グウィネス・パルトローのグープ・ラボ』 ”The Goop Lab with Gwyneth Paltrow” グウィネス・パルトロウと言えばMCUではアイアンマンの妻、トニー・スタークの秘書兼妻ペッパー・ポッツ役をつとめていたのだが、彼女がしばらくマーベル映画に出ていなかった時期があったのを覚えているだろうか。『スパイダーマン:ホームカミング』には麗々しく一枚クレジットもらいながらも、出番は三秒ほど。その後もトニーの妻としてやる気もないくせにやたら愁嘆場になると画面に出てきてファンからは「……そこにいるべきなのはおまえじゃなくてキャップだろう!」
『ジョーカー』 ”Why so serious?” それでいいわけ、本当に? 2019年11月14日 18時01分 カテゴリ: ★無料記事 • 天使のレビュー →公式サイトより →『皆殺し映画通信』新年会のお知らせ 『ジョーカー』 監督 トッド・フィリップス 出演 ホアキン・フェニックス “Why so serious?”と思ったのである。見終わって、まず最初に。 もちろん、そう言ったのはジョーカー(ヒース・レジャー)である。『ダークナイト』でのことだ。 知ってのとおり(だと思うが)ぼくはあの映画のことはそれほど高く評価しているわけではない。ヒース・レジャーが良かっただけだろ、とあちこちですでに語っている。それでも思わずそのセリフを思い出してしまうくらいにはうんざり、というか疲れてしまったのだ。いくらなんでもちょっぴりクソ真面目すぎませんか、と。 それに関してはThe Wrapに載った監
【限定無料公開】いわきFCが「Jリーグに入らなくてもいい」と考える理由 安田秀一(株式会社ドーム代表取締役CEO)インタビュー<2/2> 2017年12月01日 19時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー・対談 <1/2>はこちら ■スクールや育成年代で儲けようとは思わない ――いわきFCの成り立ちを考える時、まず物流センターを作るということが前提にあって、そこにサッカーチームを作ろうという話になっていったと。では「日本のフィジカルスタンダードを変える」というコンセプトは、どこから出てきたんでしょうか? 安田 これも大倉との再会からです。その時にフィジカルの重要性を話していて、それは僕自身もずっと考えていたことでした。昔のプロ野球選手、それこそ王貞治は畳が擦り切れるまで素振りをしたとか、真剣を使った練習をしていたとか、そういうすさまじい努力の末にアメリカの選手に追いつくことがで
【限定無料公開】いわきFCが「Jリーグに入らなくてもいい」と考える理由 安田秀一(株式会社ドーム代表取締役CEO)インタビュー<1/2> 2017年11月30日 12時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー・対談 今週は月の5週目ということで、過去の記事を無料公開する。通常であれば、メルマガ時代のものを蔵出ししてくるのだが、今回お届けするのは今年10月26日と27日に掲載したばかり。株式会社ドームの安田秀一代表取締役CEOのインタビューである。 ドームといえば、アンダーアーマーの日本における総代理店であり、いわきFCのメインスポンサーとして知られている。その創業者でもある安田さんについては、いわきFCを取材する中で「いつかじっくり話を聞きたい」と思っていたのだが、現在発売中の『フットボール批評』の取材でようやく実現した。 今回、安田さんのインタビューを無料公開とした理由は3つ。ま
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ごきげんよう、有料メルマガ評論家の渡辺文重です。今回は、2016年ブレイクする女性声優を予想します。 2016年にブレイクする女性声優予想 ◆声優ライブクラスタ忘年会2015の感触 【参考】声優ライブクラスタ忘年会2015 http://tweetvite.com/event/pzp1 声優ライブクラスタが数十人も集まる忘年会は、貴重な情報交換の場です。その中に、ネクストブレイク予想の達人みたいな人がいるのですが、今回は早い段階で酔いつぶれていたため、話を聞けなかったことは誤算でした。ちなみに、その人は、アニメ放送前からμ’s(ミューズ)の魅力を説いており、2014年の忘年会では、BRILLIANT4(相坂優歌・黒沢ともよ・三上枝織・津田美波)の若手を推薦していました。相坂優歌さんも黒沢ともよさんも、2015年は大活躍でしたよね。 今回の忘年会は、新しい声優さんの名前は挙がらず、むしろ
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【閑話休題・こと】『松本雷鳥通信』 2020年末での運営終了のおしらせ 2020.11.30 2015年春から運営しておりました『松本雷鳥通信』ですが、2020年末をもちまして運営を終了することになりました。 トップチームからジュニア年代まで長野県松本市を中心にしたサッカー情報をお伝えしてき… 【閑話休題・こと】「雷通」が年末に選ぶ『2020年の漢字』 2020.12.30 皆さんにとって2020年を表す『漢字』とは、いったい何でしたか? 某サイトの年末人気企画を、今年も「雷通」で実施します! 全世界を襲った新型コロナウイルスという厄災により、多くの人の… 【雷鳥報道・トップ】2020年J2リーグ総括「最終盤の三つ巴を制したのは、徳島と福岡!松本は立て直しに成功も、悔しい13位フィニッシュ」 2020.12.29 順位 チーム 勝点 試合 勝 分 敗 得点 失点 得失点差 1 徳島ヴォルテ
ごきげんよう。有料メルマガ評論家の渡辺文重です。最近、「クメール・ルージュです」(CV:丹下桜)という空耳を聞きました。かなり疲れているみたいです。 ガールフレンド(仮)アクリルボード(B5)クロエ・ルメール ◆ ・イケダハヤト『イケハヤマガジン』 http://magazine.livedoor.com/magazine/85 イケダハヤト氏が有料メルマガからの撤退を宣言しました。イケダ氏ほどの著名人にとって、有料会員が56人では、モチベーションも上がらないでしょうから、賢明な判断ではないかと思っています。 さて、イケダ氏は有料会員数を掲載しているため、有料会員数がどのような推移を辿ったかを記してみます。 2014年 1月14日配信号(第1号) 「無料版は、現在100名ほどの方に購読いただいております!」 2014年 2月 1日配信号:無料版 240人、有料版113人 「年内300人を目
ごきげんよう。有料メルマガ評論家の渡辺文重です。時節柄、サッカーの話題などをした方が良いのかなと思いつつ、それほどサッカーに詳しくないので、日本代表戦を見ながら考えた、ザック・ジャパンのキャラクターボイスを記事にしたいと思います。 いろいろと考えてみたのですが、自由度が高すぎると収拾がつかなくなるので、新房昭之監督が率いる「シャフト・ジャパン」という設定にしてみました。最初に記しておきますが、完全に私の妄想です。 ◆ゴールキーパー ・川島永嗣(cv.阿澄佳奈) チームを作る上で、最も重要なポジションがゴールキーパーです。監督が最も信頼している選手だと言い換えても良いでしょう。「シャフト・ジャパン」であれば、『ひだまりスケッチ』や『ささみさん@がんばらない』で主演を任されているほか、多くの作品に出演している阿澄佳奈さんで間違いないと思います。 ◆センターバック ・今野泰幸(cv.水橋かおり)
ごきげんよう、有料メルマガ評論家の渡辺文重です。私は、津田大介氏の有料メルマガ『メディアの現場』(以下、『津田マガ』)にて「有料メルマガレビュー」コーナーの連載を担当しているのですが、誰も、このコーナーの感想を書いてくれません。そこで、セルフレビューをしたいと思います。なお、12月6日(金)に配信された『津田マガ』102号に掲載された「有料メルマガレビュー」第42回では、「休刊・廃刊メルマガ特集」と題し、2013年に休刊・廃刊となった有料メルマガを紹介しました。 ◆常見陽平氏による有料メルマガ撤退宣言 人材コンサルタント・常見陽平氏が自身のブログなどで発表した記事、「有料メルマガをやめました 我が動員とマネタイズ敗北宣言」(http://agora-web.jp/archives/1533347.html)は、2013年の有料メルマガ界を語る上で、最も重要なトピックとなっています。 要する
◆堀江貴文のブログでは言えない話/毎週月曜日/840円 http://yakan-hiko.com/horie.html ◆ゲンロンサマリーズ/毎週火曜日・金曜日(第5週は除く)/420円 http://genron.co.jp/summaries/ 6月5日(水)に東京・ゲンロンカフェにて行われた東浩紀氏と堀江貴文氏によるトークインベント、「電子書籍はなぜ使われないのか」に参加してきました。途中、横道にそれることも多かったのですが、基本的には、「プラットホームさえ作れば、面白いコンテンツが増える」と主張する堀江氏に対し、東氏が「プラットホームを作るだけでは、(自分が)面白いと思えるコンテンツが生まれない」と反論するというスタイルでした。 ◆堀江貴文氏の示す成功例 「プラットホームさえ作れば、面白いコンテンツが増える」という堀江氏の主張を支えるのは、具体的な成功例です。livedoorブロ
私の記憶にはないけれど、実は美少女の幼なじみがいた!なんてことはないかなと、日々、夢想しています。 4月30日に配信された津田大介氏の有料メルマガ『メディアの現場』特別号外(「夜間飛行」限定)は、興味深い内容だった。タイトルは「『友だち』ってなんだろう?」。津田氏は友人に恵まれた人物だと思うのだが、その「友だち」観の一端を知ることができる。 ◆津田大介の「メディアの現場」/不定期/630円 http://yakan-hiko.com/tsuda.html 一見、昔から社交的な性格だったかのように思われる津田氏だが、実は「結構な人見知り」で、小学生や中学生の時は友だちの多いタイプではなかったと明かしている。しかし、「thinkC」や「MiAU」といった社会運動を成功させようと思う中で、「意識的な人格改造」をしたと語っている。この特別号外では特に記されていないが、「金髪」をアイコンとして確立さ
落ち込んだ時は鈴木このみさんの『DAYS of DASH』を聞いて、自分を励ましています。 『さくら荘のペットな彼女』は、そのタイトルや「自分じゃぱんつもはけない。そんな天才少女の“飼い主”になりました。」というキャッチコピー、そして、アニメ第1話を見た印象など、全てが「ありがちなハーレムアニメ」であることを示していました。しかし、第2話、第3話と視聴して行くと、第一印象とは全く異なる、熱い青春ストーリーだと判明して行きます。 ※以下、ネタバレあり(アニメ第22話まで)の内容となっています。 ◆「凡人」と「天才」の間にある超えられない壁 『さくら荘のペットな彼女』は「熱い青春ストーリー」なのですが、物語の主軸は、主人公の「凡人」神田空太と、ヒロインの「天才」椎名ましろの関係性が、どのように変化して行くかに置かれています。そのため、冷めた見方をすれば、「最終的には、主人公とヒロインがくっつい
◆参考メルマガ 井戸実のブラックメルマガ/毎週水曜日/840円 http://www.mag2.com/m/0001308870.html ゲンロンサマリーズ/毎週火曜日・金曜日(第5週は除く)/420円 http://genron.co.jp/summaries/ ◆飲食店はつらいよ! 『井戸実のブラックメルマガ』の「人気コーナー!!クレーム通信」では、井戸実氏の経営する飲食店グループに届いたさまざまなクレームが紹介されるのですが、頭のおかしなクレームを読むたびに、飲食店経営の苦労が伝わってきます。 1月30日配信号では、「閉店時間を過ぎているのに、店の看板に電気が点いていたから来店した」というクレームが紹介されていました。この時点で、何を言っているのか分からない方が多いと思うのですが、安心してください。私にも訳が分かりません。しかし、井戸氏は、見事な電話対応でクレームを収めることに成功
この記事は、掲載から48時間限定での公開(無料で閲覧できる状態)となっています。有料記事への切り替えは手動で行うため、多少の誤差はご了承ください。 ◆ゲンロンサマリーズ/毎週火曜日・金曜日(第5週は除く)/420円 http://genron.co.jp/summaries/ ◆本を一切読まない私ですが・・・ 正直に記します。私は2012年、1冊の本も読みませんでした。理由はいくらでも並べられますが、究極的には、「本を読む必要を感じなかった」ことに尽きます。 実際、本を読まなくて困ったという場面は、ほとんどありませんでした。いろいろな付き合いがあるため、本を購入したり、さらっと目を通して、読んだ振りをしたりする必要はありましたが、それ以外の場面で困ったと感じたことは、一度もありませんでした。本を読まなくても、自分のやりたいことは分かっていますし、世の中には楽しいことが、あふれているのです
この記事は、掲載から48時間限定での公開(無料で閲覧できる状態)となっています。有料記事への切り替えは手動で行うため、多少の誤差はご了承ください。 ◆天木直人のメールマガジン/毎日(1日数通)/500円 http://foomii.com/00001 ◆ハックルベリーに会いに行く/特殊(ほぼ毎日)/840円 http://ch.nicovideo.jp/blog/huckleberry/nico 12月16日(日)に行われた第46回衆議院議員総選挙が行われました。山本太郎氏の落選に絡めて、私が小学校時代に通っていた学習塾の塾長についての思い出を記します。 ◆山本太郎落選への所感 12月16日に行われた第46回衆議院議員総選挙で、山本太郎氏が落選しました。 このことについて、岩崎夏海氏はブロマガ「ハックルベリーに会いに行く」の12月18日配信記事、「山本太郎氏がひとりぼっちになり自民
この記事は、掲載から48時間限定での公開(無料で閲覧できる状態)となっています。有料記事への切り替えは手動で行うため、多少の誤差はご了承ください。 神のみぞ知るセカイ 19 OVA付限定版 (少年サンデーコミックス) アニメ『神のみぞ知るセカイ』 の3期製作が決定! 若木民喜先生には、J2でもガンバ大阪を応援していただきたいと思っています。 ◆西部謙司メールマガジン/毎週水曜日/771円 http://www.mag2.com/m/0001264412.html 12月1日(土)に、サッカー・J1リーグの2012年シーズンが終了しました。今季のJリーグも、さまざまな出来事が話題となりましたが、特に驚きを持って報じられたニュースが、ガンバ大阪のJ2降格です。2008年にAFCチャンピオンズリーグを制し、アジア王者となった強豪クラブが、それから僅か4年後に降格。一体、チームに何が起きたので
◆ゆるオタ残念教養講座/特殊(ほぼ毎日)/315円 http://ch.nicovideo.jp/blog/cayenne3030/nico 海燕氏のブロマガ「ゆるオタ残念教養講座」が好調のようです。有料版ブロマガの週間ランキング5位を記録したことに、海燕氏も興奮気味のようで、ものすごい勢いで記事を更新しています。その理由について、海燕氏自身も分析を行っているのですが、その内容は間違いないだろうと思っております。分析については後述するとして、まずは「ゆるオタ残念教養講座」とは、どのようなブロマガなのかを解説したいと思います。 ◆「ゆるオタ残念教養講座」の立ち位置 「ゆるオタ残念教養講座」のテーマは何か。それは、トップページを見れば一目瞭然。いわゆる「オタク」系となっています。しかし、一口に「オタク」系と言っても、ジャンルはさまざまです。私も、いわゆる「オタク」系ですが、基本的にアニメ専門で
有料メルマガ評論家・渡辺文重が、有料メルマガのキーパーソンに迫るインタビュー企画。第1回のインタビューは、津田大介氏の有料メルマガ「メディアの現場」で編集を務める香月啓佑氏。創刊当初より「メディアの現場」に携わる香月氏へのインタビューを通して、“津田メルマガ”成功の秘密に迫る。 ◆津田大介という「ビッグウエーブ」に乗っかる 渡辺文重(以下、渡辺):香月さんは福岡県出身とのことですが、東京に来たキッカケを教えてください。 香月啓佑(以下、香月):上京のキッカケは就職です。2009年に大学を卒業し、川崎市にある音響機器メーカーに就職しました。実は、この会社は僕に二度も内定をくれたんです。 渡辺:詳しく聞かせてください。 香月:僕は大学を1年留年したのですが、実は留年を全く想定していなくて、3年生の冬に普通に就職活動をしていたんです。その時に、この音響機器メーカーが内定をくれました。しかし、その
◆津田大介の「メディアの現場」/毎週水曜日(第5週は除く)/630円 「津田マガ」あるいは「津田メルマガ」と呼ばれている、ジャーナリスト・津田大介氏が編集長を務めるメルマガ「メディアの現場」。10月14日(日)に配信されたvol.48(10月3日号)からはリニューアルが行われています。最も大きな変更点は、ePub版の表紙にイラストレーター・タイマタカシ氏によるイラストが採用されたこと。そして、「世界のデータジャーナリズム最前線」という新連載が始まったことです。 新連載の「世界のデータジャーナリズム最前線」は、どのようなコーナーなのでしょうか。次のように紹介されています。 データの集まりに視点を与えることで、それまで明らかになっていなかった事実を浮かび上がらせる――それが「データジャーナリズム」と呼ばれるジャーナリズムの手法です。今号から始まったこのコーナーでは、主に海外のニュースサイトで紹
◆具体的な有料会員数は? 渡辺文重:第1回「渡辺文重の有料メルマガ批評」販促会議を行います。と言っても、参加者は2名ですが。 ―― 販促会議を行うということは、有料会員が思ったよりも獲得できていない、ということですよね? 渡辺文重:いや、そうとは限らないですよ。むしろ、予想以上に有料会員を獲得できているという認識です。 ―― それでは、具体的な有料会員を教えてください。 渡辺文重:それは、X人としておきましょう。 ―― 全く具体的ではないのですが? 渡辺文重:分かりました。Xは1~9までの整数です。 ―― ものすごく漠然とした答えのようでいて、とてもリアリティーのある数字ですね。 渡辺文重:0人ではないということが驚きですよ。 ―― 率直な感想を述べますと、厳しいのではないでしょうか? 渡辺文重:いや、全く厳しくないですよ。私の本業は編集者ですから収入は安定していますし、文章を書くこと自体
◆黒田勇樹が働かずに生きていくためのメルマガ「黒田運送(便)」/毎週木曜日/105円 インターネットには「さらす」という“リンチ”が存在します。ことわざに「1000人の指さす所病なくして死す」とあるように、さらされる側の精神的負担は計り知れません。 その一方で、炎上マーケティングという手段が存在します。ネットユーザーの義憤を誘い、さらされることによってPV数を稼ぎ、その結果、お金を稼ぐという方法です。無知なネットユーザーはリンチを行うことでスッキリし、さらされた側はPV数を稼いで懐が暖まるという、いわばWin-Winな関係です。(もちろん、皮肉ですよ) また、さらされた結果としてソーシャルネットワークから退場する人が増えることは不毛だと思っています。さらした側は「勝利宣言」をするかもしれませんが、それは“恥”を知る人が1人少なくなったことを意味します。極論かもしれませんが、「さらす」という
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