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画素数が多い高解像度なデジカメほど画質が落ちる理由 間違ったカメラ選びをしないために | デジカメの選び方 デジカメの教科書 - TRISEC
撮像素子のサイズが大きくて、それに伴って画素数が多いのならば問題はないのです。きっと画質も良いこ... 撮像素子のサイズが大きくて、それに伴って画素数が多いのならば問題はないのです。きっと画質も良いことでしょう。しかし、撮像素子のサイズが同じで、画素数が多いというのなら画素数が多い方が画質が良くない可能性があるのです。撮像素子のサイズが同じ2台のカメラを比べる場合、画素数が大きい方が画質が悪いかも、と疑ってみる必要があるのです。 なんで? 大は小を兼ねるでしょうに・・それなのになんで? と思いますよね。 解説します。 今でこそ、この話しは中上級者の方々には浸透してきましたが、デジタルカメラ黎明期に私達がこんなことを言うと、嘘を言うな、とよく叱られたものです。でも本当です。 僕の著書「体系的に学ぶデジタルカメラのしくみ」でも詳しく解説していますので、じっくり読みたい人はそちらもご利用ください。 画素数が増えると受光面積は小さくなる まず大前提として、撮像素子に光を取り込む量が増えるほど画質は良
2017/06/15 リンク