容疑者２人はチェチェン人の兄弟か NHKニュース

ボストンの爆破テロ事件の容疑者の男２人は、ロシア南部、北カフカス地方のチェチェン人のツァルナエフ兄弟だとみられています。 国営のロシア通信によりますと、ツァルナエフ一家は、ソビエト時代の指導者スターリンによって、チェチェン人が民族ごと強制移住させられた中央アジアのキルギスで生活していたということです。 その後、一家はロシア南部チェチェン共和国の隣、ダゲスタン共和国に移り住み、そして２人の兄弟はトルコを経由してアメリカに移住したとしています。 このうち、今も逃走中の男はジョハール・ツァルナエフ容疑者で年齢は１９歳。 インターネットの交流サイトのジョハール容疑者のものとされるページには「宗教はイスラム教」「人生で価値を置いているのは仕事とお金」と記されているほか、自分と同じ民族が多く住むチェチェン共和国に強い関心をもっていることが書かれています。 また、警察との銃撃戦の末、死亡したのはジョハー

[somebodyssin]

「孤立」「穏やかな人物」などのキーワードで規定されるこのプロフィールが「アメリカ」にとっての「テロリスト」の理想像なのだろう。＞アメリカ人の友人が１人もおらず、彼らのことを理解できない

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

ふーむ

[popai07]

チェチェンといえは、チェチェン モスクワ 劇場 占拠 事件がありましたね。その時、ロシア当局が人質のお金を盗んだとかで訴えられたとか。

[godmother]

米国において、ネット上でのつながりでイスラム過激派と関係を深めたという経緯だろうか。組織立ったものでないといいけど。（組織なら犯行声明は出すと思うし）