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【就活】理系大学院生の推薦応募の利点と欠点とクソな点を書く - 理系院卒のネットワークなブログ
僕が就職活動をしていたころから1年が経ち、後輩の番がやってきました。僕が実際に体験したこと、友達が... 僕が就職活動をしていたころから1年が経ち、後輩の番がやってきました。僕が実際に体験したこと、友達が困っていたことも交えながら、理系院生の推薦応募について語りたいと思います。 そもそも推薦応募とはどのような制度なのか 一般応募では学生が企業にエントリーして採用試験が始まります。一方で推薦の場合は企業から大学の学部(または専攻)に何人欲しいと通達がきます。学生は行きたい企業の枠に応募し、その枠を取って採用試験に臨みます。推薦応募の採用試験は内容が簡略化され、合格しやすくなっています。企業はその大学の学生が欲しいということで枠を確保し、学生は苦労せず就職先を決められる制度です。理系院生の就職が強い理由の1つに挙げられます。工学部には枠がたくさんありますが、他の理系学部にはないところもあります。 この単純な制度では企業が本当に欲しい人材かどうかの見分けを付けることが難しくなります。ですから企業は事
2015/12/21 リンク