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猛暑に注意を
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人気とともに増加傾向にある「ネコカフェ」。都内でも、渋谷・秋葉原・下北沢と人が集まるエリアでは何店舗もあり、海外進出もしつつあるとか。ネコ好きはもちろん、もふもふのネコに癒されたいという理由で行く人も多いようだ。 もし、ネコカフェよりも自然体でマイペースなネコたちと触れ合いたという方には、少し足を伸ばして群馬県吾妻郡にある「ネコの家」に行くことをおススメする。群馬県の山間にあり、近くには草津温泉・沢渡温泉・四万温泉がある地域だ。 群馬県の中心地である高崎駅から電車で40分ほど。さらに最寄り駅のJR吾妻線中之条駅からは車で約20分。高崎駅は、湘南新宿ラインも通っているため、新宿駅・渋谷駅から1本で向かうことができる。 群馬県の奥へ奥へ草津方面へと進んでいく。
鶴瓶師匠が旬な芸能人の素顔を引き出すトーク番組『A-Studio』の女性アシスタントに元ももクロの早見あかりさんが大抜擢された。昨年度担当していた山下リオさんから4月3日をもって交代になる。 筆者は、『A-Studio』をかな~り長く見ているディープな『A-Studio』ファンであるが、そんな筆者から言わせれば、早見あかりさんへのバトンタッチは「おぉ!」という喜びと期待が入り混じる、超イイ決定! まずは、『A-Studio』のことをよくご存じない方に……『A-Studio』は毎週金曜日23時~23時半にTBS系列でやっているトーク番組。鶴瓶師匠がゲストについてかなり深いところまで調べあげた上で、台本一切なしで行うトークライブが魅力の番組だ。 ゲストは毎回、いま注目の旬な人物が登場。番組タイトルの"A"はゲストとして登場する「Actor(俳優)」、「Actress(女優)」、「Artist(
2003年からスタートした「Excite Bit コネタ」は、今年の10月末で10周年を迎えることになりました。これも読者の皆さまのおかげです、本当にありがとうございます! 媒体の名前の通り、毎日小さなネタ=コネタを皆さまにお届けしています。これからも、肩の凝らない身近な"コネタ"を発信し続けてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
爆笑問題をはじめ、脳みそ夫や日本エレキテル連合など、人気のお笑い芸人が多数所属するタレント事務所・タイタン。この事務所に唯一「現役りんご農家」として在籍する人がいます。その名は「松尾アトム前派出所」さ...
(写真上から)東京都の木「イチョウ」。都内のイチョウはまだ緑。 東京都のシンボルマーク、清掃車のイチョウのマーク、紋章を書いてみました。イチョウのマークは上の葉っぱのところにちゃんと切れ目が入ってイチョウの葉に 今年の紅葉は例年より遅め。もうしばらくの間は各地で紅葉が楽しめそう。 紅葉といえばカエデやモミジが筆頭に上げられるがイチョウの黄葉もまた美しいもの。 イチョウは東京都民にとっては東京の木でもありことさら親しみがある。 今はなくなってしまった東京都の清掃車にもイチョウのマークが描かれていた。 ところで、現在の東京都のシンボルマーク、これは何をかたどっているかご存知でしょうか? 私は清掃車のイチョウマークの印象が強かったせいか、てっきり東京都の木、イチョウをデザインしたものかと思っていたのだが実はこれ、違うようなのだ。 東京都のHPを見てみると、シンボルマークの説明にはイチョウのイの
(上・中)これがデリカショップ・イトウのくさやパンとくさやピザ。 (下)毎日、約40種類ものパンを焼いているとのこと。上から時計回りにドックパン、あしたばあんぱん、メロンクリーム、そして、くさやパン 八丈島に「くさや」を材料に使ったパンがあるという。 くさやはムロアジなどを腹開きにし、くさや液につけた後、日乾しにしたもので独特の強いにおいと味がある伊豆諸島の特産品である。においは強烈だけれど独特の旨みがある「くさや」は大好きである。あつあつのご飯にはぴったりの「くさや」が果たしてどんな風にパンとマッチしているのか、これは食べてみるしかないとさっそく取り寄せてみることにした。 「くさやパン」を作っているのは八丈島三根の「デリカショップ・イトウ」。伊藤富夫さんと奥さんの百合子さんが二人で切り盛りする小さなパン屋さん。 「健康的な生活をしたくて」と28年前に東京から八丈島にやってきて6年前の2
すぐ近所なので、昼食のついでに撮影。カタカナで「サクマ製菓」のロゴが光っています。サクマドロップスのレトロなイメージとはうらはらに、コンクリート打ちっぱなしのオサレな建物でした。 缶入りのアメでおなじみの「サクマドロップス」。 実はこの缶入りのアメには「サクマ式ドロップス」と「サクマドロップス」、2つの種類があることをあなたはご存知でしょうか。 「サクマ式ドロップス」の方は赤色の缶に入っており「佐久間製菓」が作っていますが、「サクマドロップス」の方は緑色の缶に入っていて「サクマ製菓」が作っています。 そもそもこの2つの会社、もともとは同じ会社だったのですが、戦時中に砂糖の供給が止まり、「アメなぞ役に立たないモノ作るとはナニゴトか」と解散せざるを得なくなり、戦後に会社が分裂。 イロイロあったすえに、戦前の社長の息子さんがおこした会社のアメが「サクマドロップス」、番頭さんがおこした会社のアメ
このURLのニュース記事は見つかりませんでした。掲載期限が過ぎた可能性があります。 トラックバック トラックバックはありません 180分以内のユーザ投票の多いExcite Bitニュース もしも波平がホントに美容院に来たら?(Excite) 「ヨン様岩」を見に行った(エキサイト) 電車、デパート…パブリックスペースの温度を調べる(エキサイト) デジカメ液晶保護フィルムは過保護?(Excite) 絶滅危惧種? 「波平」的生き方を学びたい(Excite) ヨン様とダジャレの融合菓子「冬のアナタ」(エキサイト) どこからでも切れる「マジックカット」誕生秘話(エキサイト) 機内で「スタバ」コーヒーが飲み放題!(エキサイト) 地デジ対応液晶テレビは「じっと我慢」が必要だった(エキサイト) まる子のおばあちゃんは、ホントに影が薄いか(エキサイト) 「トンデモ本」を超える新ジャンル!? 「アホアホ本」
「ははーん、皇居のこと?」と思うかもしれないが違うのだ。 神田相生町という町である。この地図を見ていただきたい。 地図 JR の線路とその下のガード、あとわずかな土地が神田相生町である。千代田区には神田乗物町、神田紺屋町など「○丁目」のない小さな町が残っているのだが、ここは小さすぎ。当然誰もすんでいない。 秋葉原駅からとった写真で町全体が入ってしまった。神田相生町を横断してみるとその間30秒。要は JR のガード下を歩いただけだ。 線路脇の空き地は地図で見ると相生町のはずなのだが、そこにあった工事の案内板には「神田練塀町地先」と書いてあった。うーん、相生町はないことになっているのだろうか。しかし、埋立地や川原で見かける「先」って住所表記をこんな電気街の真ん中で見かけるとは都会のブラックホールである。 ネットで検索してみると、かつて相生町のガード下にマンガ喫茶があったらしいのだが、いまはなく
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