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興味深いとけだし名言であるに関するesbeeのブックマーク (56)

  • 日本のクリエイティヴは「製造業」たりえるか?:『シドニアの騎士』にみるCGスタジオの起死回生

    esbee
    esbee 2014/07/12
    『 クリエイターはクリエイターで、特別扱いしてほしいと思っている。クレージーな振る舞いをしても許される、みたいな…だから物づくりのメインストリームから締め出されてしまう』
  • 「プロ」が持っている特徴について

    プロは全方向に優れているわけではなく、限られたリソースを的確な方向に注ぐのがうまいのだという話を軸に、若い人にエールを送る連ツイです。

    「プロ」が持っている特徴について
    esbee
    esbee 2014/07/04
    『 若者がいちばん焦るのはどういうときか。自分と同年代の誰かが「何か」を見つけてそれに邁進しているときである。』天才とは、年若くして幸運にもその「何か」を見つけられた人なんだろうな、と思っている
  • 糸井重里 40歳の頃には「絶対に戻りたくない」理由 | AERA dot. (アエラドット)

    「論語」には、孔子の教えとして、「40歳になると、事理が明らかになって、物事に惑うことがなくなる」と記されている(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る コピーライターとして長年活躍している、糸井重里さん。しかしそんな糸井さんでも、40歳を迎えた時には悩んだという。当時のことを次のように振り返る。 * * * 僕にとって40歳は25年前。暗いトンネルに入ったみたいでつらかったのを覚えている。絶対に戻りたくない、というくらいにね。 そのつらさは、自分がまだ何者でもないことに悩む、30歳を迎えるときのつらさとは別物だと思う。40歳を迎えるとき、多くの人は仕事でも自分の力量を発揮できて、周囲にもなくてはならないと思われる存在になっていて、いままでと同じコンパスで描く円の中にいる限りは、万能感にあふれている。 でも、40歳を超えた途端、「今までの円の中だけにいる」ことができなくなる。自

    糸井重里 40歳の頃には「絶対に戻りたくない」理由 | AERA dot. (アエラドット)
    esbee
    esbee 2014/06/12
    人間には分というものがあり、惑わないならそれはそれでいいんだと思う。惑うことは希望でもあり、死ぬまで満足できなことを選ぶ絶望への道でもある。
  • 愚鈍なる人生の安逸 - Chikirinの日記

    “鋭敏な感覚”を持つ人というのは人生がつらいと思う。 特に若い時はそうだよね。 他の人が何も感じないことにこの世の矛盾が凝縮しているように感じるし、何気ない他人の言葉や表情の中に、絶望的な拒絶や身勝手な横柄さ、救いようのない愚かさを見た気になる。 そして一人で奈落の底まで落ち込んでいったりする、でしょ。 なんだけど、そんな人も年齢を重ねるごとに少しずつ愚鈍になる。 誰でもそうなるし、否応なくそうなる。 そしてそれはものすごく幸せなことです。 もちろんその人が希代の芸術家だというのなら、それは“才能の枯渇”を意味してしまう。 なんだけど、実際にはそういう可能性は 99.9%無い。 なので、大半のケースにおいて、年をとれば幸せになれる。愚鈍になることによって。 年をとると、他人とのほどよい距離感のとり方など、若い頃に余りにも難しいと感じたことも感覚的に理解できるし、“気にせずにすます”という技

    愚鈍なる人生の安逸 - Chikirinの日記
    esbee
    esbee 2009/04/06
    ただ、当時の自分は思考、友人、恋人なんかの半径1メートル以内しか見ていなかった。社会やら歴史やら科学やらに夢中になるには、一旦引いてからではないと難しい気がする。これは成長と言えまいか?
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

    esbee
    esbee 2009/03/28
    『スーパーマン=正義の顔をした正義、レックス・ルーサー=正義の顔をした悪、バットマン=悪の顔をした正義、ジョーカー=悪の顔をした悪』
  • 飲み会でとなりに座った女の子 - 空中キャンプ

    エヴァンゲリオン』の監督である庵野秀明さんは、飲み会でとなりに座った女の子に自慢できるアニメを作りたい、という気持ちで『エヴァ』を作ったという。とてもいい話である。わたしはこのエピソードがすきだ。なんだか元気がでてくる。この話を聞いて、「そんな低次元の目標のために表現をするのか」「誰にどうおもわれようと関係ないのではないか」などと反対意見を述べるのは、さみしいことだとわたしはおもう。 それまでの庵野さんは、自分がアニメ制作者であることを恥じ、たまたまどこかの飲み会に参加したときに職業を訊かれたりすると、会社員ですなどとごまかしていた。このままではいけない。友だちに呼ばれた飲み会で、ぐうぜんとなりの席に座った、CLASSYを読んでそうなコンサバOL(26歳)にもちゃんと説明できて、なおかつ「見たらぜったいおもしろいから、今度見てね!」と胸をはっていえるアニメを作る。それが庵野さんの目標だっ

    esbee
    esbee 2009/03/20
    『自分の考え方やものごとの基準、発想や趣向とはまるでちがう価値観において生きている人びとのことだ。そこに自分の作品が届かないのはおもしろくないと、庵野さんは考えたのではないか。』
  • 民族国家という共同幻想は宗教と同じものだよ - finalventの日記

    っていうことがわかってなくて既存「宗教」を、特権的な位置に自分を無前提に置いて批判しても、たぶん、無意味だと思いますよ。 あと、西洋キリスト教が一神教というのは日人の誤解ですよ、たぶん。 異教としてのキリスト教 (平凡社ライブラリー): 松原 秀一

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    esbee 2009/01/02
    『民族国家という共同幻想は宗教と同じものだよっていうことがわかってなくて既存「宗教」を、特権的な位置に自分を無前提に置いて批判しても、たぶん、無意味だと思いますよ。』
  • 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2008年度第6回(11/14) - メタサブカル病

    どうもこんにちは 今日も例によってプリントがある 後から来る 去る日曜日の文学フリマの後、 2chでめちゃめちゃ叩かれている になってブログをやめる寸前までいっている 2chごときでになっているわけではなく別の原因がある 大きな物語がなくなると批評は蛸壺化する 好きなことしか語らなくなる そこではお祭りによって繋がる 祭り空間、コミュニケーションのプラットフォームの上に乗った島宇宙 プラットフォームにしか全体性とか大衆性はない 2chはプラットフォームに過ぎない それぞれのスレッドは横の繋がりがない 横の繋がりがあるとすれば、2ch語 『アーキテクチャの生態系』にそういうことを書かれている よく出来ている 濱野智史さん 28歳くらいの若い研究者 2chとかニコニコ動画から日社会論 2chは島宇宙化した ニュー速の住民が東スレに来ても少数 2chのアイデンティティはどうやって作るか そ

    東浩紀「ポストモダンと情報社会」2008年度第6回(11/14) - メタサブカル病
    esbee
    esbee 2008/11/29
    『ブレイクするには祭りにするしかない 祭りになったら自分とは関係なくなってしまう 』『テロリストを排除していくべき、だから考えよう、というのがぎりぎりの公共性(中略)世界から生命へ関心が移っている』
  • 総理番のお仕事番外・中国は麻生首相をどう報道しているか。:イザ!

    ■先週末、夜回りのタクシーの中で、ラジオが流れていて、麻生首相の漢字が読めないことや失言・放言の多さについて、パーソナリティーとコメンテーターがこき下ろしていた。すごいな、公共の電波で自国の宰相をここまでばかにできるなんて、中国人記者が聞いたら目を丸くするだろう。かの国ではこのラジオの100分の1の毒や批判ですら、番組制作者のクビがとび、労教(労働教養所労働による思想改造施設)おくりになりかねない。 ■で、そのラジオを聞きながら運転手さんにも聞いてみる。「麻生首相をどう思う?」。そうそう、北京でもタクシー運転手とのよくこんなおしゃべりしたなあ、と思い出しながら。中国のタクシー運転手にこういう質問をすると、共産党は汚職だけらけでけしからん、という話でもりあがる。公共の場では、共産党万歳といっていても、外国人に対しては、共産党への不満を隠さない。 ■で、その日、私が乗りあわせたタクシー運手さん

    esbee
    esbee 2008/11/28
    『金融サミットは、ドル一極支配がくずれたのちの混沌の時代をいかに自国が有利にたちまわるか、各国の国家利益をかけた、硝煙のない戦場だ。』相手が利用しようと来るのは逆に利用し返すチャンス・・・活かせれば
  • CUT 1991.08 Book Review 「コンサルタントの秘密」

    ぼくの秘密を教えよう:コンサルタント業究極の暴露。 (『CUT』1991年4月) 山形浩生 この仕事をはじめてぼくが最初に悟ったのは、自分がいかにものを知らないか、ということだった。こう書くと、あの傲慢不遜な山形にもそんなしおらしい悟りがあるのか、と驚く人もいるだろう。そういう人々は自分のせっかちさをよく反省する必要がある。というのも、自分の無知を悟った一週間後からぼくが徐々に気がつき始めたのは、ほかの人だってぼくと比べてそうそうものを知ってるわけじゃない、ということだったからだ。さらに、知りすぎているがゆえにかえってものが見えないこともあるのだ、ということも、現場の人と話していると往々にして感じられてくる。こうして、最初の悟りからわずか一か月たらずで、ぼくはもとどおりの偉そうで傲慢不遜な人間に戻ったわけで、しかも変な開き直りの分だけ扱いにくくなってしまったのは我ながら困ったものだと思う

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    esbee 2008/11/05
    『それに外部からちょっとつつかれたくらいで180度も変わってしまうような組織は、自己修復能力がないという意味でほとんど絶望的』
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
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    esbee 2008/11/01
    『演奏会や演劇が絶対にすたれないのは一体どういうことかということも思い出してほしい。デジタルワークの時代にそういうものをどう手に入れるのか、どう表現するかは、技術を手に入れたわれわれの永遠のテーマ』
  • 正しい手続きが腐敗する - レジデント初期研修用資料

    脳出血を合併して亡くなった妊婦さんの事例をみて思ったこと。 亡くなった方は、きちんとかかりつけのクリニックを持っていて、 そこに勤務する医師もまた、患者さんを正しく診断して、 正統な手続きのもとに、地域の基幹病院に助力を要請した。 全てが正しく行われたにもかかわらず、あるいは、正しいやりかたが重ねられた 帰結として、「受け入れ可能」を表明する病院は現れなくて、受け入れに時間がかかった。 正しくなければ速かった 最初に「受け入れ不可能」の返事が返ってきた段階で、救急車でなくタクシーを呼んで、 「東大病院の救急外来に飛び込んで下さい。うちのクリニックのことは伏せて」なんてアドバイスしたら、 診療が開始されるまでの時間は、もう少しだけ速くなったような気がする。 若い方の脳出血だから、やっぱり予後は厳しかっただろうけれど。 全て正しい手続きで紹介された患者さんに対しては、医療者側もその施設にできる

    esbee
    esbee 2008/10/29
    『最初に「負け」を認めた人に対しては、だからこそ医療者側は、堂々と「緊急避難」を開始できる。』絶対訴えません、という念書を作っておくかな
  • ガンダム0083とガンダム0079の比較

    「機動戦士ガンダム0083」の話。 そこから、ファーストガンダムとの比較。そして「アムロのシャア越え」の話まで。 昔、友人に送ったメールに多少の修正をしただけのもの。要するに省エネの手抜き更新です。 ガンダム0083は、1991年制作のビデオ作品で、最初のガンダムとZガンダムの間の話。初めて「ガンダムvsガンダム」をやった作品でもあります。 →機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(Wikipedia) ※ネタばれ満載でお送り致します。 ガンダム0083のお話面での評判の悪さについて ガンダム0083はメカニック的には人気があるのですが、お話的な評価は低いイメージありますね。 その理由は私が思うに大きく2つあると思われます。 一つは、ヒロインが最後にとった行動によるもの 一つは、主人公とライバルの対比と関係 0083のライバルであるガトーは、その髪型が現す通り「侍」をイメ

    esbee
    esbee 2008/10/29
    『シャアがジオングに乗ってさえアムロに勝てないのは、モビルスーツの性能うんぬんの前にすでに(ザビ家打倒からララァの復讐へ)目的レベルで負けているからで、構造上の必然になっているんですよね。 』
  • 合成の誤謬 - Wikipedia

    合成の誤謬(ごうせいのごびゅう、英: fallacy of composition)とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じることを指す経済学の用語[1]。 解説[編集] 何かの問題解決にあたり、一人ひとりが正しいとされる行動をとったとしても、全員が同じ行動を実行したことで想定と逆に思わぬ悪い結果を招いてしまう事例などを指す[1]。 例えば、家計の貯蓄などがこれに当たる[1]。所得が一定の場合、一家計が消費を削減した場合、必ず貯蓄額が増加する。これはミクロの視点において、一家計の支出削減は経済全体に影響せず、その家計の収入を減少させる効果はないと考えられているためである。そのため所与の収入において支出を削減すれば貯蓄額が増加する。 しかし、マクロの視点まで考えると状況が変わる。先に結論から述べると、ある経済に属するすべて

    esbee
    esbee 2008/10/15
    『米沢藩が歳出削減や他藩への輸出興業を図れたのに対し、幕府は自らの改革が自らへ悪影響をもたらした。領国経営において緊縮財政による財政改革に成功した徳川吉宗、松平定信の改革が失敗したのはこれによる。』
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    esbee
    esbee 2008/05/23
    あらゆるオタクは『見えない敵』と闘っているものなのかもしれない。
  • http://wsoku.blog44.fc2.com/blog-entry-350.html

    esbee
    esbee 2008/04/14
    『黙れピギー!』『ドラクエ世代だから城の主人公には腹がたった』
  • 私が看護婦なのではなく、私の仕事が看護婦なのだ

    「私が看護婦なのではなく、私の仕事が看護婦なのだ」 『そして私は一人になった』(山文緒著・角川文庫)より。 (山さんの1996年10月19日の「日記」の一部です) 【世の中の作家の中には、日々全部が小説的な全身小説家の人もいるけれど、私はどうもそういうタイプではないようだ。 以前、看護婦さんのインタビュー記事を読んでいたら「私が看護婦なのではなく、私の仕事が看護婦なのだ」という台詞に行き当たって、ああ、私のスタンスはそれに似ているなと思った。 私は小説を書いてお金を稼いでいるのだから便宜上作家と呼ばれるけれど、当は私自身がまるごと作家なのではなくて、私の職業が小説を書くということなのだ。 でも、オフの日の看護婦さんも、目の前に病人がいたら知らん顔はできないように、私も日常に起こる些細なことを小説を書く糧にしている。そうして何をしていても頭のどこかで小説のことを考えてはいるのだけれど、

    esbee
    esbee 2008/03/11
    サラリーマンというのは、責任を軽減している分給料が安いというのもあるだろうな。意識していない余暇というものですら買うものであるということか
  • 渉外屋としての残り時間 - 雑種路線でいこう

    来年度から経団連の高度ICT人材育成で九州大学の非常勤講師を引き受け、シアトルから成田についた足でそのまま福岡に飛んで熊での合宿に参加した。僕が取りまとめを担当する『高度ICTリーダー特論』なる集中講義にid:lalhaやid:masays、id:shi3zとか誘ったんだけど、id:shi3zが自費で合宿にきてくれたことには驚いた。 で、id:shi3zが「俺たち30にもなって、こんな風に燻っている時点で、ラリー・ペイジとかビルゲイツに負けてる訳じゃん。そんな俺たちがトップノッチの技術者を育てられる訳ないよね」とか宣うものだから「まあそうなんだけど、俺そもそも技術屋じゃなくて政策屋だし、20年後とか30年後に、奴らを超える若者が育つ国に変えようと努力するぜ」とかいいつつ、あぁ歯が浮いているなぁと凹んだ。 継続が力となることが分かったところで時間が有限であることもまた分かり、では限られた時

    渉外屋としての残り時間 - 雑種路線でいこう
  • 「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習

    今年のうちの卒論生に感じていることがぴったりと表現されている。 とにかく「答えだけを知りたがる」とか「反射的に回答する」といったことが、面倒なことを考え無くなる、といったところがあると思います。 高校生を対象にロボット製作の授業をやっていますが、目的はチームワークの経験にウェイトを置いています。 その中で、議論を戦わせる、相手の考えを読み取るといった面を重視しているのですが、これに何ヶ月もかかります。 なんというか「自然な疑問」を持たないように訓練されている、とでも言うべき状態なのです。 常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹しているから、基的によい子になっている。 結局のところ、分断された知識の暗記のような事にしかならないから「どうすれば良いのか」とか「なぜこんな問題が起きるのか」「解決手段が無いときに代替手段を考える」ということ自体にたどり着きません。

    「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習
    esbee
    esbee 2008/02/23
    『私や私の教授、同僚の先生方が学生に卒研で理解していただきたいのは、「その疑問や目標が何故重要だと思う理由を自分で説明できるようになってもらいたい」ということなのです。』
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    esbee
    esbee 2008/02/23
    『企画は現場主義でないわけではない。企業が見失っているのは、「自社の『現場』が現実的な『現場』だ」と思っていて、それがおごりであることの可能性である。』