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2008年11月1日のブックマーク (5件)

  • 朝、いきなり彼女にフラれた。 今までの食事代やガソリン代、返せ。 - 竹原慎二のボコボコ相談室 Round.37 [月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

    <今月の悩めるサラリーマン02> 朝、いきなり彼女にフラれた。 今までの事代やガソリン代、返せ。 運輸業:Wさん(23歳) この前、朝方いきなり彼女にフラれました。もう、仕事も手につきません。何度か自殺も考えました。今まで奢った事代を返してほしいぐらいです。もっと言えば、ガソリン代も返して欲しいぐらいです。竹原さんは、失恋したときどう乗り越えるんですか? 男は情けない。女にフラれると、いつまでもズルズルと引きずるんじゃ。その点、女はエラい。終わったら、すぐにスパっと切り替えよる。俺もフラれた経験は何度もあるが、女を見習ってすぐ切り替えるようにしてきたわ。失恋の乗り越え方はそれしかない。 しかし、奢った事代返せとか、ガソリン代返せとか、お前はセコ過ぎる。そんなふうじゃけふられるんじゃ。恋愛は見極めが肝心。お前をフった彼女は正解じゃ。

    esbee
    esbee 2008/11/01
    なんでこの写真を選んだのかwww
  • 『「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News』へのコメント

    暮らし 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    『「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News』へのコメント
    esbee
    esbee 2008/11/01
    趣味判断とアウラの問題とか。
  • 東京新聞:『小学校から勉強を』 「低レベル」論文内容 識者らあきれ顔:社会(TOKYO Web)

    「わが国は日中戦争に引きずり込まれた被害者」という田母神俊雄航空幕僚長の文章に、近現代史に詳しい学者らはあきれ顔。内容をことごとく批判し「レベルが低すぎる」とため息が漏れた。 「小学校、中学校から勉強し直した方がいいのでは」と都留文科大の笠原十九司(とくし)教授(日中関係史)は話す。空幕長の文章は旧満州について「極めて穏健な植民地統治」とするが、笠原教授は「満州事変から日中戦争での抗日闘争を武力弾圧した事実を知らないのか」と批判。「侵略は一九七四年の国連総会決議で定義されていて、日の当時の行為は完全に当てはまる。(昭和初期の)三三年にも、日は署名していないが『侵略の定義に関する条約』が結ばれ、できつつあった国際的な認識から見ても侵略というほかない」と説明。「国際法の常識を知らない軍の上層部というのでは、戦前と同じ。ひどすぎる」と話す。 「レベルが低すぎる」と断じるのは纐纈(こうけつ)厚

    esbee
    esbee 2008/11/01
    田母神、纐纈・・・すごい名字のオンパレードやー/やっぱり文化的再生産はまだまだあるのかね
  • エリート集団が「あいさつ」にこだわった理由

    IT(情報技術)部門の人はね、ちょっと元気がないんですね。朝のあいさつもなくて皆すーっと席について端末に向かってしまって。だから職場がしーんとしてて活気が感じられない」。以前ある大手企業のCIO(最高情報責任者)にインタビューした際に、こんな話を聞いた。営業部から転じてシステム部門を統括する立場になったそのCIOは、着任早々、部下たちの覇気のなさにショックを受けたが、その象徴として語られたのが「あいさつレス症候群」だったわけだ。 このCIOの場合、営業時代の職場では朝のあいさつが徹底されていたということだったが、実際のところ「あいさつレス」は様々な業種、職種に広がっているように感じる。営業部門では「朝から立ち寄りが多く、出社時間がばらばらなので」という理由で、研究部門では「理系で内向的な人が多いので」という理由でやはりあいさつが少ないと聞いた。若手が多い職場では「最近の若い人はそもそもあ

    エリート集団が「あいさつ」にこだわった理由
    esbee
    esbee 2008/11/01
    くだらない、と思いつつも、結局こういう環境をつくることで人の考え方やら仕事への態度は修正されてしまうという事実にいわくいいがたいものを感じる。これがいきもののサガ、か・・・
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    esbee
    esbee 2008/11/01
    『演奏会や演劇が絶対にすたれないのは一体どういうことかということも思い出してほしい。デジタルワークの時代にそういうものをどう手に入れるのか、どう表現するかは、技術を手に入れたわれわれの永遠のテーマ』