まとめ 保護猫に出会って3秒で飼うことを決意し、1ヶ月半でペット可物件に引っ越した体験記にワクワクが止まらない!「あとは猫だけ」 うちも出会ったその日にキャットケージをポチったなあ〜!トライアルがうまくいきますように!! 118206 pv 190 20 users 99
猫部のみにゃさま、こんにちは。ネコノミストの武井です 梅雨ですね。そして、春の発情期から約2ヶ月、猫の出産の季節でもあります。私の周りにも、「近所の軒下で野良猫が子猫を産んだ!」「どうやって里親を探したらいいの?」「信頼できる里親サイトはどこ?」といった相談が寄せられるようになりました。 私は、田舎育ちのため、小さい頃から野良猫の子猫の保護をしたり、里親募集活動をしてきた経験があり、改めて野良猫を保護することになった場合の手順を、簡単ですがまとめてみることにしました(これらの手順は、私が子猫を拾った場合の対応手順であり、獣医さんの意見も伺って実施してきたことですが、ケースバイケースの対応が必要となります。まずは猫を拾ったら、獣医さんや周りの猫に詳しい方にお尋ねすることをお勧めします)。 ねずみ算ならぬ猫算? 猫の保護方法についてお話しする前に、猫の妊娠・出産について、少し補足致します。猫は
ちょうど一年前に近所の道を通った夜、昨日のことのように今はっきりと思い出すわけで、二月二日の夜にネコ殿を拾いました。140日を僕と過ごして今は里親さんとこで大事にしてもらって良い暮らしをさせてもらってます。 預かり猫としての96日 平成30年2月2日(金) 拾ったというか、近所で見慣れないクリーム色のネコがフラフラと歩いていて、交通量の多い太道を渡ろうとしていたのか、とにかく危ないから「御池通を渡るのは無理やし、あっちに行っとき」で車があまり通らない道へ誘導しました。ところが、事もあろうに路上駐車をしているワンボックス車の下に入り込む始末。運転手は乗っていないもののエンジンがかかってるしとにかく危ないので「そこは危ないからこっちにおいで、ニャーん」でなんとか出てきたところを確保したわけです。 とりあえず食事と水をあげて、その間に猫砂とトイレと移動用のカバンを調達してきた。玄関を開けても外に
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