タグ

ブックマーク / tocana.jp (1)

  • 【インタビュー】不審死を遂げた父親、世界中の内戦地帯、母の余命…「目を背けたくなる現実」を撮り続けた写真家・後藤勝『悔恨への執念』 - TOCANA

    【インタビュー】不審死を遂げた父親、世界中の内戦地帯、母の余命…「目を背けたくなる現実」を撮り続けた写真家・後藤勝『悔恨への執念』 ※最終ページに、紛争地での刺激的な写真を掲載しております。 昨年11月、東京・東向島のReminders Photography Strongholdで、「悔恨への執念」というタイトルの写真展が開かれた。作家は後藤勝さん。南米やアジアを中心に紛争、内戦地域の最前線で撮り続けてきたフォトグラファーだ。 「悔恨への執念」は、一言でいえば、後藤さんの半生を振り返った写真展だ。しかし、戦場での写真は、その一要素ではあってもテーマの柱ではない。 ギャラリーの壁は4つに仕切られ、①余命宣告を受けた母親が荼毘に付されるまでを撮った写真、②失踪したまま不審死を遂げた父親の遺品を撮った写真、③家を出て以降世界中の紛争・内戦地帯を渡り歩いた頃の写真や資料をまとめた作品、④母親の死

    【インタビュー】不審死を遂げた父親、世界中の内戦地帯、母の余命…「目を背けたくなる現実」を撮り続けた写真家・後藤勝『悔恨への執念』 - TOCANA
    facebooook
    facebooook 2022/08/11
    2020.06.11
  • 1