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2015年10月12日のブックマーク (4件)

  • 子どもが「学校に行きたくない」と言った時に読むべき5冊

    いつだって元気いっぱい。毎日、笑顔を見せてくれる。それなのにあれ……? 最近、なんだか楽しくなさそう。笑っている顔を見ない。学校の話をしない。体調が悪いと言う。もしかしたらそれは「学校へ行きたくない」という子どものサインかもしれません。 子どもたちは、学校で嫌なことがあったり、傷ついていたとしても大人にはなかなか言い出しにくいもの。 表向きの元気な姿だけを見ていて、小さな変化に気付いてあげられないと、「不登校」になってしまう原因にも。 そんな、学校でうまくいかず休みがちな子、すでに学校へ行っていない子を持つママに向けて、“不登校”と向き合うための5冊を紹介します。 1冊目:不登校の娘が再び学校へ行く日まで 『娘が学校へ行きません』(野原広子/KADOKAWA メディアファクトリー) 小学5年生の娘が「学校へ行きたくない」と言い出してからの198日間を描く『娘が学校へ行きません』。 不登校

    子どもが「学校に行きたくない」と言った時に読むべき5冊
  • マンガ雑誌のアンケートはがき送付は今もなお重要という話

    私は学生時代からマンガ雑誌を読みあさっていましたが、その頃から雑誌に決まってついている「アンケートはがき」を送っていました。ちなみにアンケートにつきもののプレゼントですが、当時は出版不況と言われる前の時代だったので結構豪華で、講談社とかでは1000名様プレゼントとかもありましたし(雑誌連動ですが)。だから家電製品1名様とかは当たってませんが、グッズとかならけっこう当たっていました。サイン色紙とかも当たって今もとっておいてありますが、まあそれはそのうち。 ただ、最近は忙しかったり、後述する要因で、昔ほとんど全ての雑誌に送っていたものもだいぶ送らなくなっていました。しかしながら、最近改めてアンケートの重要性を認識するようになりました。

    マンガ雑誌のアンケートはがき送付は今もなお重要という話
    fiblio
    fiblio 2015/10/12
    「とにかくアンケートを出す。気に入った作品を残すために」
  • ぼくがKADOKAWA×はてなの小説投稿サイトに一番求めること

    http://kaku-yomu.kadokawa.jp/ 今アイディアとか意見とかいろいろ募集してるみたいなので増田にちょっと書いてみる。 縦書きがどうのとかルビがどうのとかそんな瑣末なUIの差ぶっちゃけどうでもいい。 自分が一番この企画に求めることは「『小説家になろう』とかいう小説投稿サイトを潰す」ということだ。 Web漫画って面白いよね。 ワンパンマンのバトルは熱いし、オナマスも捻くれてて面白い。 非商業物に限定してもバトルラブコメギャグスポ根といろんなジャンルがあって、いろんな作品が評価されてて、 自分がWeb漫画という存在を知った際は当にいろんな作品を読んだ。 勿論画力や作品全体のクオリティに差はあったけれど、普通の商用誌に載ってる作品と遜色ない クオリティの作品が無料で読めるWeb漫画を読めば読むほど好きになっていった。 そして自分はWeb小説という存在を知った。 「Web漫

    ぼくがKADOKAWA×はてなの小説投稿サイトに一番求めること
  • 出版業界に未来はない?神田昌典氏が講師のセミナーで、これからの出版業界で活躍できる人の条件を聞いてきたよ

    実はこう見えて僕、とか書いていまして。 で、麦焼酎を嗜みながらFacebookのタイムラインをぼんやり眺めていたら、著者と編集者を対象としたイベントの情報が流れてきましてですね。そのイベントは第一部で「これからの出版業界、活躍できる人の条件」というテーマで神田昌典氏が講演し、そのあとの第二部が懇親会という流れでした。神田昌典氏といえば口コミ伝染病とか、成功者の告白とか、とにかく著者としてベストセラー&ロングセラーを連発している著者&マーケッターですね。僕も若いころよく読んでたなぁ。 その神田さんの講演が聞けて、なおかつ100人以上の著者や編集者が集まるということで、小躍りしながら参加してきました。神田さんの講演を聞くのは初めてだったのですが、非常に勉強になったので要点をシェアしていきたいと思います(主催者側にも許可取ってます)。 神田さんのパートは90分の講演だったのですが、一貫して言っ

    出版業界に未来はない?神田昌典氏が講師のセミナーで、これからの出版業界で活躍できる人の条件を聞いてきたよ
    fiblio
    fiblio 2015/10/12
    「図書館の使命は知識の創造。アレキサンダー大王が最初に作ったものは図書館。知は世の中を変える。本に関わる人はその責任を負うべき。」